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差別をしている側の人間、していない人間、受けている人間、受けていない人間、
全員同じ「人」であり、そこにあるのは状況、環境によって人間が人間を差別しているという現状というメッセージを込めました。

・工夫した点

周りの無彩色の明度に反比例して、中心の無彩色の明度が変わる錯視を利用して、
中心の人物と周りの環境の対比を表現した。

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・プロジェクトを終えて

このプロジェクトを終えて、SDGs、錯視等に触れることで、これからの社会問題においての自分の立ち位置をある程度考えることができました。

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