見出し画像

【#PBDC2023 登壇者紹介】ロスキレ大学 准教授 安岡美佳さん

2023年1月27日(金)にこれからのデータ活用に必要な考え方を話し合う「プライバシーバイデザインカンファレンス2023」をリアル開催します!

カンファレンスでは、多様な分野で活動されている皆さまにセッションでご登壇いただき、それぞれの視点から未来のデータ社会の向けて大切なポイントをお話しいただきます。

登壇者紹介の27人目は、ロスキレ大学でご活躍されている安岡美佳さんです。

安岡美佳さん
ロスキレ大学 准教授

ロスキレ大学准教授/北欧研究所代表/国際大学GLOCOM客員研究員/一般社団法人スマートシティ・インスティテュート、エグゼクティブアドバイザー/メンバーズ社外取締役/JETROコンサルタント。京都大学大学院情報学研究科修士、東京大学工学系先端学際工学専攻を経て、2009年にコペンハーゲンIT大学博士取得。専門分野は、HumanComputerInteraction、ComputerSupportedCooperativeWorkおよび情報システムデザイン。北欧におけるITシステム構築手法としての参加型デザインやリビングラボの理論と実践、それら手法の社会文化的影響に関心を持つ。近年では、IoTやコンピュータシステムが人々のより良い生活にどのように貢献できるか、社会におけるデジタルトランスフォーメーションをどのように進めていくのかといった社会課題の解決に、参加型デザインやリビングラボの知見を応用するプロジェクトに取り組んでいる。著書に『北欧のリビングラボ』(2022年12月)、 『リビングラボの手引き–実践家の経験から紡ぎ出した「リビングラボを成功に導くコツ」』、『37.5歳のいま思う、生き方、働き方』など。

安岡美佳さんには「未来のデジタルプライバシーシティに向けて出来ること」のセッションにオンラインでご登壇いただきます。

参加者の皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしております。

他にもどんな登壇者が参加されるか気になった方は、イベントリンクをチェックしてみてください👇

#PBDC2023 #PbDL

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?