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【#PBDC2023 登壇者紹介】慶應義塾大学大学院法務研究科 教授 山本龍彦さん

2023年1月27日(金)にこれからのデータ活用に必要な考え方を話し合う「プライバシーバイデザインカンファレンス2023」をリアル開催します!

カンファレンスでは、多様な分野で活動されている皆さまにセッションでご登壇いただき、それぞれの視点から未来のデータ社会の向けて大切なポイントをお話しいただきます。

登壇者紹介の29人目は、慶應義塾大学大学院法務研究科でご活躍されている山本龍彦さんです。

山本龍彦さん
慶應義塾大学大学院法務研究科 教授

1976年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。慶應義塾大学法学研究科博士課程単位取得退学。慶應義塾大学博士(法学)。慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI) 副所長。総務省「プラットフォームサービスに関する検討会」委員、経済産業省「データの越境移転に関する研究会」座長、総務省「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」委員なども務める。主な著書に『デジタル空間とどう向き合うか』(日経BP、共著)、『憲法学のゆくえ』(日本評論社、共編著)、『おそろしいビッグデータ』(朝日新聞出版)、『AI と憲法』(日本経済新聞出版社)、『憲法学の現在地』(日本評論社、共編著)など。

山本龍彦さんには「スナックまさこ ~プラットフォーマーにプライバシーを託せるか~」のセッションに現地でご登壇いただきます。

参加者の皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしております。

他にもどんな登壇者が参加されるか気になった方は、イベントリンクをチェックしてみてください👇

#PBDC2023 #PbDL

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