小3娘が、「バーバパパ」の靴下をはくのは私(母)のためだった衝撃
小3娘は、結構な頻度で、 バーバパパ(ピンクのキャラクター)の靴下をはいています。
その理由を聞いて、ビックリ&感動しました。
「お母さんが、バーバパパが好きやけん、
お母さんの好きなものを、
私もたくさん履くとよ」と。
私が好きなものを、一緒に好きでいてくれる、
大切に想ってくれる、本当にありがたいなぁと
おもいました。
人間関係構築のポイント
相手と仲良くなるには、共通点を見つ。
愛とは、相手を知ろうとすること。
この言葉がじんわり胸に思い出されました。
何者になろうとしなくても、
(気負わなくても)
そのまんまで愛されている、そう感じました。
私は、バーバパパの、
このほっこりした感じが大好き♡
淡いピンクな色も、大好き♡
子供たちは、お店などでバーバパパを見つける度に、
「あるよー!!」と教えてくれます。
バーバパパも好きなのですが、
それを、一緒になって探してくれて、
一緒によろこんでくれる家族、
その想いこそ、大好きです♡
バーバパパの靴下を履く末っ子は、
与えてくれる人。
喜びを与えてくれたり、
困っていたらすぐに動いてくれたり、
例えば家族の誰かがティッシュを欲しがっていたら一番に取りに行って手渡してくれます。
自分のお菓子もたくさん配るし、
自分の分が減ったとしても
「いいと。みんなで食べるのが美味しいから」と。
「どうぞ、どうぞ」としています。
これはきっと、
お兄ちゃんお姉ちゃんや
周りの人たちが
たくさんの愛情を注いでくれて
それを受け取っているから
満たされているんだとも感じます。
子供たちや皆さんに感謝です。
人は周りの人に喜びを渡したり、
もらったり、一緒に喜びあったりしながら
しあわせを感じるもの、
しあわせの語源は、為し合わせ。
相手がいてくれるからこそ、
為し合わせることができます。
私も家族に愛を渡しているつもりで、
いつももらってばかり。
いろんなことも許してくれていたりする、
これこそ最大の愛だとも感じています。
思いっきり喜んで、思いっきり感動して、
相手が「喜んでもらえている」と笑顔になるように、
思いっきり愛情を渡していこうと感じます。
そして、
相乗効果で、より大きな愛にしていきます♡
ありがとう♡
おかげさま♡
ありがとう♡
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