食品添加物メモ

最近、身の周りの添加物について、特に気にするようになりました。
というわけで、調べたことをこちらにメモしていきたいと思います。コンビニでよくお買い物する人は、参考にどうぞ。
都度更新していきます( `・∀︎・´)ノ ヨロシクー


◆セーフ(量による)

リゾチーム→主に卵白リゾチーム。リゾチーム自体、人間の体内にも存在するもの。リゾチーム塩酸塩は別物。塩酸塩の方は、製薬会社が自主回収している。

酢酸Na→有害なデータなし。が、データがないだけなのでグレー。


◆アウト

亜硫酸Na→肉の発色剤。ハムなどの加工肉に。発癌性あり。

リン酸カルシウム→リンの取りすぎでカルシウム不足になる。骨粗鬆症の原因に。

アスパルテーム→天然には存在しない化合物。現在でも安全性・危険性に関しては最も論争がある人工甘味料の一つ。
やっぱり体に悪いの?人工甘味料「アスパルテーム」とは | BIOPLE.jp(ビープル  ドット ジェイピー)

アセスルファムカリウム(K) →甘味料。
本当に危ない人工甘味料(その3)|くにちか内科クリニック

スクラロース→甘味料。腸内環境を荒らす。
本当に危ない人工甘味料(その2)|くにちか内科クリニック

キシリトール→甘味料。歯はともかく、体がボロボロに。

加工でんぷん→一見安全そうに見えるが、幾つもの添加物が混ざってできているもの。
中身は、原材料に記載されていないことが殆どなので、食べない方がいい。

調味料(アミノ酸等)→上に同じ。

pH調整剤→水素イオン濃度調整剤(すいそイオンのうどちょうせいざい)とは、食品添加物のひとつ。食品における腐敗防止や変色防止の目的で加工食品などに含有されている食品添加物の総称。酸性またはアルカリ性の度合を調整するために用いられる。
pH調整剤にもリン酸・クエン酸・コハク酸・酒石酸などのように様々な種類がありますが、pH調整剤として添加する場合には、一括表示が認められているため、何がどのくらい含まれているかは、消費者には分からないようになっています。
pH調整剤には、腸内細菌が死んでしまうなど身体に害があると指摘されることもありますが、それに加えて、何がどの程度含まれているか分からないところに、pH調整剤のこわさがあると思います。

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