どうも。
長澤です。

今日は、様々な、出来事が、あったんですが、一応、古参noterとして、萌芽しつつある、noterプライドを発揮します。
(プライベートの件は、時間に許されたら、後述させて、頂きます。)

今日のオススメnote記事に、こんなものが、通知バーに、出てきました。(恐らく、OSの都合上、通知は、Android系のみと、推測します。)

ごあいさつ|sanokyoko|note(ノート)
https://note.mu/sanokyoko/n/na612b371c21d

記事を読んで、頂ければ、わかりますが、人と、ガラスは、古くから、関係を持っていることが、書かれています。

一応、高校時代に、化学を、ある程度、極めた、私としては、この記事に、ピンと来ました。

結論から、話します。

「文明の利器は、ケイ素が、鍵を握る。」
「生物の主要構成元素、炭素、と、ケイ素は、非常に、類似点が多い。」

です。

一応、理系畑出身なんで、文系の方にも、解るように、具体例で、説明します。

石→主な構成元素→ケイ素
ガラス→主な構成元素→ケイ素
コンピューターの頭脳CPU→主な構成元素→ケイ素

なんです!

「人類の文明は、ケイ素と、共にあるといっても、過言ではない。」

に、なります!

続いて、炭素とケイ素の共通点!

「スイヘーリーベーって、まるで、お経のような歌を、覚えて、周期表を、暗記しませんでしたか?あの、周期表を思い出せる方は、思い出して頂きたいです。炭素の下にケイ素が、ありますよね!?」

化学的に、あのポジショニングは、

「四本の結合部位を持つ。」

なんです。

これが、私のピンと来た所です!
なので、文章のタイトルを「四本の手」にしました!

私は、一応、IT系の会社に、勤めた経験が、ありますが、最終的に、コンピューター関係の職種の最終的目標は、

「ケイ素生命体の創造。」

の可能性が、あります。

今、世の中、人工知能搭載のpepperが、結構、もてはやされて、いますが、自立型の人工知能を考えると、

「チューリングマシンの様なハードシステムは、人間の思考回路と、比較すると、非常に幼稚なシステム」

です。

チューリングマシンって何と、皆様、思われますよね?

「現存のコンピューターの思考回路です。」

ちょうど、チューリングマシンの生みの親をモデルとした映画が、今、上映されています!

「イミテーションゲーム」

です。

「イニシエーションラブ」

では、ありませんので、選択の際は、ご熟考願います!(笑)

かなりの乱文で、申し訳無いのですか、ここいら辺の分野に、ご興味ございましたら、スキ願いますm(_ _)m

少々、上部の引用文に、知的興奮を、覚えました!

P.S.ケイ素生命体は、かなりの論理的飛躍ですが、マンガ「ARMS」には、ケイ素生命体が、登場しています!

一応、投げ銭形式にしておきます!
全文読めますが、何かしらのご縁を、感じる方が、いらっしゃいましたら、投げ銭願いますm(_ _)m

続編や、面白い記事を書く確証は、ございませんが、例えるなら、お釈迦様のお布施を頂く精神です!

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より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m