黒木渚様「檸檬の棘」
どんぐらい、天才かと、聞かれたら、全盛期の鬼束ちひろ+開放性だろ。
たぶん、黒木渚様は、だれよりも、「家族」と、向き合ったんだと、思う。
「家族」とは、小さいようで、とても、大きな社会だからね(^_-)(心理学目線)
+開放性の部分が、多くの人の心を、救ってると、思う。少なくとも、私は、この歌を、聞いて、どこかしら、救われた。
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m
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