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メンタルケアについて気づいたこと

最近ウォーキングヨガなるものをやっています。歩く時に深呼吸するだけのものですが。深呼吸するだけでやっていることは変わりませんがリラックスできている気がするので「いいなあ…」と思っています。

深呼吸ってメンタルに良いらしいです。呼吸を深くすることで副交感神経が活性化されてリラックスされるようです。副交感神経ね。

そして、自分にストレスかかることあるじゃないですか、仕事で家庭で外で家で、心臓がキュッとなるというか負荷かかる瞬間というか。
それは自律神経の交感神経が活性化しているため起こる現象らしいです。

そこで気付いたのです、メンタルケアって副交感神経をとにかく活性化させればいいのでは、と。

そしてchatgptに聞いてみました

わたし:
自分のメンタルヘルスについて考えたことがあります。嫌なこと自分にとって不安な時、自律神経神経が活性化するらしい。深呼吸したりリラックスしたりすると、副交感神経神経が活性化するらしい。
つまり2つは対の関係で、副交感神経を活性化させることこそメンタルケアってこと?

chatGPT:
はい、その通りです。メンタルヘルスにおいて、自律神経系のバランスが重要な役割を果たします。自律神経には「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経があり、これらはお互いに対照的な機能を持っています。
- 交感神経はストレスや不安を感じたときに活性化し、心拍数を上げたり、筋肉を緊張させたりします。これにより「戦うか逃げるか」という反応が引き起こされます。
- 副交感神経はリラックスしたときに活性化し、心拍数を落ち着かせたり、筋肉の緊張をほぐしたりします。これにより体は休息と回復の状態に入ります。
メンタルヘルスケアにおいては、副交感神経を活性化させることが重要です。深呼吸、瞑想、軽い運動、趣味への没頭など、心を落ち着かせる活動は副交感神経を刺激し、ストレスや不安を軽減するのに役立ちます。自律神経のバランスを整えることは、心身の健康にとって非常に重要です。

chatgpt

(す、すごい、つまりメンタルケア=深呼吸ずっとしてれば良いということでは)

わたし:
なるほどね、副交感神経って活性化させれば活性化させるほどいいってこと?

chatGPT:
副交感神経を活性化させることは、ストレスの軽減やリラクゼーションに効果的ですが、「活性化させれば活性化させるほど良い」とは限りません。重要なのは自律神経のバランスです。

副交感神経が過度に活性化していると、身体が過度にリラックス状態になり、活動的な状態を保つのが難しくなることもあります。これは、例えば常に眠気を感じたり、エネルギーがなかったりする状態になることがあります。

したがって、副交感神経を適度に活性化させることは大切ですが、全体のバランスを考えることが重要です。ストレスが多い場合は副交感神経の活動を増やし、日中は適度な交感神経の活動を保つことが、健康な生活につながります。

chatgpt

「活性化させれば活性化させるほど良い」とは限りません。重要なのは自律神経のバランスです。

違ったーバランス大事だったー。

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