自ら仕事をもらいに行く

主体的に動く

4月から配置が変わり、新しいポジションで働いています。
わからないことだらけですが、ICT支援員をやっていた時より、関わることができる業務範囲は広くなりました。
そのため、自分でどんどん動かなければ、どこまで仕事を任せてもらえるか、線引きがわかりません。

変わらず小学校勤務ではあるので、来週には始業式があり、入学式があり、本格的な1学期が始まります。管理職からも学校が始まったら、業務内容がガラッと変わると言われています。
今のうちに事務的な業務を覚え、先生方とのコミュニケーションを多めにとっておきたいと思います。

子どもにも伝わる自主性

先生や補助員、支援員など、子ども関わりがある人が、自主的、主体的に動くことは、子どもたちにとってはとても大事なことなのかもしれません。
社会人にとって、自主的に動くことは当たり前のことかもしれませんが、子どもたちにそういった姿勢を見せることは、子どもたちの自主性、主体性を育てる第一歩になるかもしれません。
当たり前のことをちゃんと当たり前に行うことが大事です。
指示待ち人間にならないよう、自分から動いていくことを忘れずに頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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