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OOTP24 プレイ日記 OAK Part10 5年目

オフシーズン

年俸調停

調停選手が大発生していますが13人中6人をノンテンダーすることで対応します。
控えは基本的に放出ですが主力選手も年俸500万を超えると放出対象です。昨季WAR2.9の先発WaldchukとWAR3.2の捕手Langeliersはマイナーにめぼしい選手がいない上に補強が難しいポジションなのでキープします。
中継ぎは最低年俸の選手という方針ですがHogan Harrisは年俸400万ドルは高いですが人気がExremely Popularで彼自身が生み出す売り上げがあるのでキープしました。今後の値上がり次第ですがFAまで保有します。Christopher Morelも昨季Soderstromの穴を埋めたのを見て信頼出来る控え選手の重要性を感じたので保有します。

トレード補強

IN
Jane Eder
OUT → TOR
Wes Kath
IN
Dax Fulton
OUT → CLE
Jeremiah Estrada
IN
Jhoan Duran
OUT → MIN
Luke Sartori

Jake Eder

非常に人気が高い最低年俸の投手。スタミナ的にも先発も視野に入るのもポイントが高いですね。

Wes Kath

クレームで獲得した一塁手

Dax Fulton

決め球を持っていて奪三振力が高そうな投手。コントロールも良く先発ローテーションを任せられそうな選手。

Jeremiah Estrada

OAK在籍3シーズンでWAR4.6を稼いだ信頼できるリリーフでしたが中継ぎは最低年俸でまかなう方針なのと人気がないのでペイ出来ないと判断し放出。

Jhoan Duran

例年だとFAで獲得していた高年俸高人気クローザー枠として獲得。

Luke Sartori

マイナーFAで獲得した非常に性格が悪い選手

FA補強

Sandy Alcantara

年俸300万ドルの単年契約で獲得。スタミナが非常に高いのでQS数が多そうですね。お得な契約になったと思います。

Christian Vazquez

900万ドルを要求されて契約延長を断念していましたが、流石に他チームもその額は出せなかったらしく売れ残り、300万ドルで契約しました。控え捕手として信頼できる彼と再契約出来たのは嬉しいです。

4月の成績

18勝10敗勝率.692 得点数119 AL8位 失点数89 AL1位 得失点差+30

打線はSeverinoが昨季と同じく4月好成績を収めSoderstromも流石の安定感でチームトップの打撃成績で長期離脱から復活しています。

エースMcClanahanは防御率0.51とシーズンWAR10ペースの驚異的なパフォーマンスを見せています。これが続くかは分かりませんが彼ほどの選手は上振れると異常な数字を残しますね。

昨季長期離脱していたトッププロスペクトLuis Moralesが防御率2.25と問題なく活躍していてひと安心です。

1000万ドルのクローザーJhoan Duranが今月防御率0点とコストに見合う活躍で貢献しました。

先発のWaldchukやFA補強のAlcantaraと左翼手Langfordの離脱でどうなるかと思いましたが、6連勝と8連勝を決め最高のスタートダッシュに成功しました。

5月の成績

13勝15敗勝率.464 得点数 238 AL9位 失点数 215 AL3位 得失点差+18

Nick YorkがOPS1.100と打ちまくりZamorと一塁手をプラトーン起用で結果を残しました。他にもMcCrayがOPS.855と打線の調子は良かったですが、投手陣が防御率6.41のButtoや防御率5.35のAdrian Martinezの先発2名が調子を崩し、失点数が増加したことで勝率5割を切りました。得点数増加よりも失点数を抑えることのほうが勝利に繋がりやすいOAKの環境ならではですね。

6月の成績

14勝11敗 勝率.560 得点数 351 AL11位 失点数311 AL2位 得失点差+40

打線と投手陣の成績撮り忘れました。すみません。

Orelvis Martinezが月間7本OPS.865と奮闘しましたが、打線はOPS.7以下が多く先月よりも成績を落としましたが、投手陣が防御率2.32のWaldchukと5先発中4回QS達成のエースMcClanahanを始めに安定的に試合を作れたことと、防御率0のセットアッパーHogan Harrisと防御率1.12のクローザーJhoan Duranが圧倒的な成績で勝ちを積み上げたことで今月の好成績に繋がりました。

7月の成績

16勝9敗 勝率.640 得点数 456 AL10位 失点数 382 AL1位 得失点差+74

OAKドラフト1位指名

Josh Bader

非常に性格が悪いですが、フレーミングの数値に影響を与えるキャッチャーアビリティーが非常に高く、アベレージ型の打者として評価されていて攻守で両立できる可能性があり獲得しました。性格も変動するらしいのでそれに期待です。

TDLまでに成立したトレード

IN
Vaughn Grissom
OUT → ATL
Tyler Soderstrom
IN
Luis Toribio
OUT → SF
Jesus Marte
IN
Camilo Doval
OUT → NYM
Jackwinkler

Vaughn Grissom

遊撃手が守備型とはいえあまりにも打てずWARマイナスだったのでZRプラスを稼ぎつつOPS.750を期待できる彼を獲得しました。あと5年契約が残っていますが現在26歳なので衰えの心配はありません。

Tyler Soderstrom

10年の長期契約を結びOAKで共にワールドシリーズ制覇を目指したかったですが、昨季の右膝前十字靭帯の損傷で8ヶ月の大怪我を負い、復帰直後のスプリングトレーニングでまたしても右膝前十字靭帯を負傷し4.5週間の離脱で負傷耐性がFragileになってしまい、体感2シーズンに1回60日ILにはいるFragileにかけるコストはOAKにはないので放出を決断しました。

Luis Toribio

Soderstrom放出によりDHのスタメンとOAKのコアになる選手として獲得しました。対価は18歳のプロスペクトランク全米1位のJesus Marteになりましたが彼が評価通り成長したとしても3年後なので今をとりました。
ToribioはOAK以上の左打者地獄のSFで既に19本塁打挙げているのでOAKでも30本以上を計算出来る彼は長期契約の価値があると思いました。

Jesus Marte

評価通り育てばトラウトやジャッジを超える可能性を秘めた国際FAで獲得した超トッププロスペクト。性格は悪いですが勤勉性や知性等重要な部分は抑えていて早ければ3年後に戦力なる可能性があったのでキープする方針でしたがSoderstromの怪我しやすさが変わってしまった為、野手のコア獲得の対価として放出しました。

Camilo Doval

人気要因クローザーがトレードリストに入っていたので獲得しました。超人気だったSoderstromが抜けて落ちた人気を補いつつ中継ぎで貢献してほしいです。

Jack Winkler

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