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yieldモニターセッションご感想8(お身体の緊張、凝り、不眠症などが気になっている方)

yield体験について

セッションに入ってすぐ、左半身が足の方へ、そして足のもっと先の方へまるで地引網漁でズルズル引っ張られるような感覚がした。

その後、子宮の中に水がいっぱい溜まり、その水の中で胎児が洗濯機の中で動く物のようにユラユラ揺られて眠っていた。
私のもとに生まれてくるはずだったが生まれてくることができなかった赤ちゃんだ、と思った。
そういうことは一度も考えたことがなかったので驚いたが、心がジンとして涙が出た。
赤ちゃんが自分に注がれるはずだった愛情を全て夫のために譲ったのだ、そう感じたので、赤ちゃんの分も夫にもっと優しくして甘えさせてあげようと思った。

帰宅後、父方のご先祖様の声が聞こえ、『お前の望みを叶えてやりたい』と言われた気がした。
その後、一年間やめていた作詞をまたやりたいと思い、公募の締切前日に書き上げて応募した。
無我夢中になり作詞をしたのが久しぶりだったけれど、とても充実した気持ちになった。

セッション数日後、人のために役に立つことをしたい、世の中に恩返ししたいと感じる。
これは三十代の時以来久しぶりに思ったこと。
セッションを受けて腰がシャンとしたので気持ちもシャンとしたのだと思う。

セッション後、馬渕さんに教えてもらった、『目で見るのではなく、頭の中のある一点(中心点)で見るようにすると、後頭部の緊張感が緩む』というのを実践すると、顎を引き、自然に姿勢が良くなり、目の緊張が緩むのを感じる。

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