あたしが「さをりに出会ったのは」
さをり織り
始めたのは
32歳から
32歳くらいの時に
インドに行く
向こうで
無から有を生み出す様々な姿を見て
日本に帰ったら「手仕事をしよう」機織りしようと
思い「大阪でさをりに出会う」
さをりをしていて「糸紡ぎしたくなり」京都の「金の羊に行く」
先生は素晴らしくかっこいい
はじめて「糸紡ぎ習った時は」友人と参加
その友人はものすごく熱い思いを抱いて参加したのにあっという間にやめてもた「宮砥でもそうですー熱い想いの人続かない」
不器用でなかなかできないあたしが今も紡いでいる先生の教え方は素晴らしい
自分で考える「だから」できた時の喜びがもう1生の宝となり自分のものとなった「先生に感謝」だから宮砥でも教えない「自分で考えてもらう」さをり織りは誰も先生がいない「そこには仲間」がいるだけ
学校では劣等生のあたしが「天才と呼ばれて」舞い上がる
さをりでは皆が天才
だからかな「互いに教え合う」「ライバルなんていない」「それぞれが皆天才でみんな違ってみんないい」
さをりに生かされている
今年は展示会が続く「ありがたいことだ」
宮砥もあたしより数倍素晴らしい生徒さんがたくさんいてさ
それが10月21、22、23「お客屋敷」月鐘楼で展示会それも即売会
東京スピニングは「素晴らしい人たちの中で」埋もれてたら見つけにきて応援してね「います」
阿蘇のクラフトフェアーは10月8、9、10「これは」あと三回で終わるなので後3年あたしは出ますでたい
竹田でこのような催しができないかと「妄想中」まずは竹田の作家を集めて小さくてもいい作品クラフトフェぁーしたい「声かけて」我こそはの人「声かけて」企画しようよー^^竹田の作家さんよろしくー^^
どうしてあたしはこうも人を集めたいんだろうあはは
宮砥工藝舎でできること
さをり織り
糸紡ぎ
丸織り
糸巻きボタン
フエルトのストーン「置物」
さをり布でお洋服作り
簡単ダーニング
素人限定自由編み帽子
くらいかな
あ
一閑張教えてる・でも「突貫張り」^^
さをりのオリキの縦糸はり
卓上のオリキの縦糸はり
1日コースもある
090−2280−8556
大分県竹田市次倉4459−1
二階
9月オープン17、22、23「9時から15時」
10月オープン6、13、15、16「16日はヨガ」あり
10時から15時
11月オープン3、10、17、18、19、20、24
10時から15時
12月は一ヶ月fufufuの3人展示会「丹下幸枝」さんとの4人で開催
美々津の民です
いつかどこかで出会ってねの64歳ですよろしく
さをりと同時期「奈良の川口由一」さんにであう
けど「畑はしていない」畑・田圃してる人の応援に徹してますわ