月初は自己否定からの自分を鼓舞させる日々

こんにちは、ぱたこです。
12月に入りました。
毎月月初は週末あたりにレポート受理された科目の試験2日間、
7日には新たなレポートの提出日です。
なぜこの月初10日のうちに
試験とレポート提出日をまとめるのか…
慈愛に満ちたような大学のはずなのに、
ドSなギャップにしびれます。

12月7日は2科目レポートを出したかった。
けど、本日現在1科目目のレポートの一文字も書けていません。
構成はなんとなくできたけど、
内容がまとまらない。
noteではなくwordを開くべきなのだけど、
こうしてnoteを書くことで、
文章を組み立てる準備体操、助走にならないかなと思ったけど、
なったためしがありません。

テキストを読んで、ほうほうなるほど、そうなのか、
と自分の狭い知見が少し広がった気はするけれど、
「レポート的に」はどこが大事なのか、
それをどこまで掘り下げるのか、
その次に大事なのはどこなのか、
読み解くことが苦手です。
読んで字のごとく、読解力がない。
文学作品の読解力はあっても、
専門書やテキストは読んでいてもさっぱりわからない。
勉強する頭が悪いとこうも理解ができないのだなと、
毎月嫌と言うほど思い知らされます。

でも、もう12月。
来年を気持ちよく迎えたいから、2つは無理でも1つは出したい。
試験3科目もとりあえず全部受けたい。
来年はしっかり働きたいから、がんばるしかない。
大丈夫、私はやれる。
終わったら大好きなお店に飲みに行くんだ（結局これ）。

準備体操にはまったくなっていないけど、
今日はがんばって600文字/3200文字書き出そうと思います。
2023年最終月、がんばるぞー！