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闘病記その3

今日はこの生活に終止符を打つために、復職の為の第一歩に専門の方と話しました。今日はzoomでのオンライン通話でしたが、一時間自分の状況を話して、自分の医師は治す気がないと言ったり、訴えました。

そうしたら、9月30日に是非見学に来てほしいと言われたのですが、その時自分は酷く疲弊していました。たった1時間の会話で疲れ切っていまして、本気で参ったな、と思いました。

結局、そのお話は流れてしまい、また明日からも療養生活です。どれだけ自分が弱ってるかを知れたのは良かったですが、辛いものですね。まだまだ働く先は長そうです。自分は明らかに弱っていると良くわかりました。早く脱却したい、でもまだ先になりそうです。結局のところ医師は何よりも自分の体力や身体を理解していたのが悔しいです。

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