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近況とか日記

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近況とか日記とか。他愛のない日常をまとめてみます。 (見出し画像は、PixAI-Fantasy)
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#アファンタジア

眼科に行ってきた

飛蚊症、放置するしかないにしても、一度診てもらわないとね。 空が不思議な色。真上から南は青空に白い雲。でも、北側は、灰色? 暗い? そこに白い雲。下方を流れる雲にだけ陽光が当たってて異様な景色。 北は降ってるんだな、きっと。帰りは雨だ。 咲き乱れるノウゼンカズラも、色合いに少し勢いがない。着々と季節は進んではいる。暑いけど。 まん丸でオレンジの玉サンゴの実、少し択れてきた松葉牡丹。あれ、松葉牡丹の花って、こんなに大きかったっけ? 景色を目に焼き付けながら歩くけど、アファ

朝起きたら、飛蚊症?になってた。

昨日、朝起きたら、飛蚊症?になってた。目にゴミが入ったのかな? と思ったけど、違うね、これ。 眼科に行かないとダメかな? 面倒だな、と、思うと同時に、待合室で書けるかな? 涼しそうだな。 私の関心って、そこ? ちょっと笑っちゃうが。 う~ん。微妙な話だなぁ。目を閉じて見えるものの一つになってるぞ? 目を閉じると光が透ける目蓋の裏が見えて、そこに黒いモヤッとしたものが、かなり動いている。 邪魔だけど、慣れちゃうのかな? 真っ暗闇のなかで目を閉じたら見えないけど。ってことは

キレイすぎて怖い! でも好き。雷は困るけど

外は曇りぎみで蒸し暑いけれど、炎天下のジリジリよりはマシ。ただ、雲の動きが激しく、積乱雲ぽいし、モクモクと湧き上がる部分に陽光が刺し青空との対比が眩しすぎる。 真っ白と、真っ青。コントラストが激しくて綺麗なんだけど、下方が暗くて黒くなり始めてて怖い。どしゃーっと、雨や雷が来そう。 夏のカケラのような、百日紅。遠目に花は鮮やかだけど、花の部分は小さくなって実が増えている。 いつのまにか向日葵の花は消え、柑橘系は実を膨らませ、秋の気配もあるにはある。 処暑だというけれど、季節

旅情は、いつ感じるのか?

目に見える世界は、今日も美しい。見慣れるなんてことはなくて。何度見ても同じ景色も楽しめる。もちろん見知った場所の見知った景色、というのは存在するけど、頭の中で再現できないから、毎回、新しい景色だと感じることも可能。 でも、そこに旅情はない。 が、旅をしたとき、果たして旅情といものを感じていたか、それは思いだせないなぁ。 ただ、通常生活とは違う、圧倒空間が拡がっていた事実は、記述として覚えている。 まざまざと記憶が甦る、なんてことはないので。 でも、創作の際のキャラクター

酷い暑さなのは予報で分かっていたけど

暑すぎてヤバいくらい何もできない。 冷房はちゃんときいてるけど、最近、室温は夜中になっても32度から下がらない。 せいぜい朝方28度。 それでも、真昼間で外が酷暑でも室温32度なのは、なんか納得いかない。 まぁ、冷房のないキッチンは40度。部屋は32度でも涼しく感じる。 (去年より暑いのは、階下に人が住んでなくて冷房してないせいかな? 下の部屋に熱風が滞っている想像をしてしまう) 外に接する壁は触ると熱い。 これは、いくら冷房してもダメだなぁ。 アファンタジアとか以前の問

プロフィール

藤森かつき ファンタジー小説を書いてます。 (プロフィールというより、自己紹介ですね) ラノベ書いています。 代表作は「理不尽に婚約破棄されましたが、雑用魔法で王族直系の大貴族に嫁入りします!」 「小説家になろう」での連載が、書籍化されましてMFブックスより1巻発売中です! 2巻が、5月24日に発売になります ■レーベル:MFブックス ■イラスト:天領寺セナ 様 「理不尽に婚約破棄されましたが、雑用魔法で王族直系の大貴族に嫁入りします! 1」 ■レーベル:MFブックス