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【竜の未来を担え】中日ドラゴンズ プロスペクトランキング2020

こんにちは、pastaです。

最近の流行りに乗っかってこんな記事を作っちゃいました、題して

中日ドラゴンズ プロスペクトランキング2020

早速行ってみましょう!
今回は新人王資格を所持している選手に限定してランキングを作っています。
そして、MLBで主流になっている20-80スケールを用いて選手を評価します。20-80スケールについてはこちらをご覧ください。

第1位 石川 昂弥 (三塁手)

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ミート: 60/パワー: 70/走: 55/肩: 60/守備: 60/総合: 70
ドラゴンズのトッププロスペクト、球界を代表するスターになり得る逸材。アプローチ、パワー、守備は素晴らしいものがある。

第2位 石垣 雅海 (三塁手、外野手)

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ミート: 45/パワー: 60/走: 55/肩: 55/守備: 55/総合: 60
パワーが魅力のプロスペクトだが、守備走塁もまずまず。順調に成長しており、今年からはそこそこ1軍で出場機会もあるのではないだろうか。

第3位 郡司 裕也 (捕手)

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ミート: 55/パワー: 55/走: 45/肩: 50/守備: 50/総合: 55
打撃能力が高いキャッチャー。守備、肩は普通ながらもプレーからは高い野球IQを感じさせる。

第4位 石川 翔 (右投手)
ストレート: 60/変化球 60/コントロール: 55/総合: 55
ストレートが魅力のプロスペクト。ストレートは最速151キロとスピードがあり、伸びがすごい。怪我が多いのが難点。

第5位 垣越 建伸 (左投手)
ストレート: 55/変化球 50/コントロール: 50/総合: 50
ストレートに力があるプロスペクト。変化球、コントロールはまずまず。今年は2軍でのさらなる成長に期待。

第6位 伊藤 康祐 (外野手)
ミート: 50/パワー: 45/走: 55/肩: 50/守備: 50/総合: 50
昨年1軍出場も果たした期待の若手。打撃はまずまず、まずは代走守備要因として1軍定着を目指したいところか。

第7位 高松 渡(二塁手)
ミート: 50/パワー: 20/走: 70/肩: 45/守備: 50/総合: 50
脚力に絶対的自信を持つプロスペクト。パワーは厳しいものがある。盗塁の企図数増加と成功率の向上が今後のカギを握っている。

第8位 根尾 昂 (遊撃手、外野手)
ミート: 50/パワー: 50/走: 50/肩: 55/守備: 45/総合: 50
ドラゴンズファンが順調に成長していると豪語しているが、冷静に見てこれぐらいだと思う。まずは2軍でしっかりと結果を残して、終盤の1軍入りに期待したい。

第9位 滝野 要 (外野手)
ミート: 50/パワー: 30/走: 55/肩: 50/守備: 50/総合: 50
走攻守そつなくこなす外野手。打撃の成績がもう少し向上すれば1軍での出場機会もあるのではないだろうか。

第10位タイ 渡辺 勝 (外野手)
ミート: 55/パワー: 50/走: 55/肩: 45/守備: 45/総合: 50
新人王資格があると思うのでランクイン。2軍でやることはもうないので1軍で結果を残すのみ。打撃を中心に存在感を示したい。

第10位タイ 石田 健人マルク (右投手)
ストレート: 60/変化球 55/コントロール: 45/総合: 50
独特なフォームから角度のある直球投げ込む投手。コントロールに難はあるが、2軍レベルはしっかり抑えており、支配下登録されてもおかしくないレベル。


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