tweetまとめ(表現に修正あり) 2 ノートさま 2023年5月26日 12:31 周囲が善意で騒ぐと内向的中心はより自閉的になっていく。君が他人を個人的な都合で悪用すると、君も別の誰かから個人的な都合で悪用される。一方的に見てくる集合体を単体である現象の発端者が侵食する時に動力は適切に働くもよう。子供の頃からある。“「身体の一部を揺らす」など、それ自体には意味のない一定の動作を繰り返すことを、心理学では『固着行動』と呼びます。この『固着行動』は、フラストレーション下で起こると言われています。”“気持ちを落ち着かせる働きがあるのです。” 子供の純粋さは時に残酷非道なことがある。私は子供の頃に蟻の集団を踏み潰して楽しんでいたことがあった。自分より小さく弱きものを簡単に殺める快感が子供心にたまらなかったのだろうと思う。蟻はもまた大いなる生命の一種であるという知識が全くなかったのだ。そのうち、罪の重さに関係なく、一度罪を犯したらその者の体内にGPSを埋め込む法案が通ってくれることを願う。それから、車の免許と同様に、【親になる免許】制度も作るのも大事。観察力のなくバカ親が子供を産むと、内向的な子供は被害者になる。親になるものは、児童心理学の資格取得を義務化すべき。無知のまま子を産み、「放っておいても子は育つ」などと抜かしていた我が父に育てられ、必要だと確信した。自分を救うための情報にしか興味がない。自分の人生に責任を持てない人が、他人やペットの責任持てない。子供に失敗の恥を植え付ける大人は、大人ではない。他人を悪魔に変えるのは悪魔ではない。偽善者だ。人生に明確な意味をつくり到達毎に破壊しては別の目標を作り続けて生きていける。または、「人生には意味がない」という“意味をつける”ことで、無駄に見える障害物を避けるように生きていける。いづれにしても、生きるための意味をつけなければ、人は生きていけないということだ。無いものはこの世に存在しない。無いものを認識した時点で「無い」がこの世に存在する。本当の無いは、無いとは何なのかを知ることすらできない。有無全てが、この手の内に存在する。人は誰1人例外なく“自分のため”にしか生きてない。それが世界にどう影響を与えるか。その人にしか見えない視点と奥深さによる。あたかも他人のために自己犠牲して生きているかのように見せて、全力で自分のために生きている。それを真正面から認めればいい。人が人を助けようとする理由の一つは社会から孤立すると紛れもなく自分が真っ先に4んでしまうからだ。だから何度でも言える。人は自分のためにしか生きてない。それを認めた上で社会に貢献できる人の芯の強さは桁が違う。それ以上説明できない。ただ私には“分かる”。「楽しいから笑うのではなく、自分から笑うから人生が楽しくなる」と自己啓発系ではよく聞くが、説明不足だと感じる。笑い続けた結果、今の私がある。アスペは【言葉通りに意味を受け取る】。プラスα境界知能持ちとなれば、尚更言葉通りに受け取る。【言葉通りに受け取る】を理解して欲しい。活字を苦手とするケースの境界知能は、読解力が薄い。ゆえに長文は何が言いたいのか分からない。だからこそ3点ほどに絞った要点のみを求める(私の場合)。SNSやTwitterで本音を隠し、何層もフィルターをかけたような文章を投げる人は、自分にとって精神衛生上害悪しかもたらさない。私も意味の分からない文章を書くことがある。正直あれは連想類語辞典などを利用した【ただの言葉遊び】に過ぎず、自分自身で意味が分かっていない。そもそも読まれる前提で書いていない。だから理解される必要などない。何か意味深を含ませておるようで、実は内容に意味などないのだから。私のことを知っているという前提で意見するならば、アスペルガー+境界知能+各種精神疾患の私と、一体どうやってまともなコミュニケーションがとれ、可能を可能にできるなどという自信があったのか?ぜひ聞きたかった。そして、時を先々に引き延ばすことが、精神不安定な人物に結果的にどのような悪影響を与え得るのか、当然知っていると思っていたし、状況に配慮した適切な判断ができるはずだと思っていたが、違ったようだ。社会的に弱者位置にある当事者の私と、勝者位置にある人々との、あまりにも開きすぎた精神面での温度差が、思いやりを添えた共感力という絶対不可欠な能力なしに、どうすることで近づけるというのか、どこにその可能性を見たのか、教えてもらいたかった。私は内在性解離を起こしている。マイナス面では、大まかには幼児(精神が未熟)の人格とそれを守る攻撃性の人格が互いに依存し合っている。その情報は今まで伝えてきている。【相互同意】は、私が許可していますので、問題ない。それは、【他アカウントでの相手への意思表示で理解できる】。私はどなたかの無断閲覧を許可していない。「酒が人をアカンようにするのではなくその人が元々アカン人だということを酒が暴く」のと同様、もともと精神に問題を抱えていた人が、環境の変化によってより鮮明に可視化された。アダルトチルドレンが結婚しても別居生活になるだけだから、結婚の場合当然「金目当て」ということになり、肉体関係はお断り。私はレイプされた“かのような気分”になった経験が何回もある。だから身体に触れられることが無理すぎて、吐きそうになる。男は敢えて弱く可哀想なメス化けするくらいでちょうど良いのではないかと思う。今は完全に男性社会で精神面でも社会面でも両方アンバランス。歴史がどうだのこうだのは頭悪いので知らない。さっさとこれまでの女の役割を男が【全てにおいて】担っていけば、自動的に女はやることがなくなり、つまらなくなり、外に出て行くかもしれない。私には時系列に見て二つの顔がある。醜形恐怖症は今も治っていない。分かったことは、少しくらい体重落としてプチ整形したところで中身は何も変わらず、今も劣等感に満ち溢れているということ。また、人は結局外見で人を判断するということも実体験で再確認した。私は性格が根暗なので、人を見かけで判断する人の態度の変化に失望し、潮笑いで応え、軽蔑の目で優しい笑顔を提供して差し上げた。 ダウンロード copy #Twitter #自閉症スペクトラム #判断 #境界知能 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート