前回の続きです 前回添笑゛員 を説明するために クラフトビール = 旅のようなもの について書いたので、今回は 一つの言語の様なもの について書きたいと思います。 クラフトビールが 一つの言語の様なもの という事については ビール業界に新しい人が入った時とか、これからビールの事を覚えたい!という人に出会った時に使っている表現なのですが 自分としては けっこうしっくりきています。 というのも、ビール詳しくなりたいんですー! どうやったら覚えられますか?? とよく聞かれる
前回のnoteから4年ほどが経ってしまいました。。。。 その間色々ありましたが、考えている根底は大きくは変化していないので 続きを書こうかと思います! (10年ぶり?くらいにZoomであった旧友がnoteで書いていたのも後押ししてくれました) それでは 宜しくお願い致します。 前回書いた肩書きとは これのことで ビアコンダクター というのが自分の肩書きです。 とはいえ、先日 ひっそりと会社も立ち上げたのですが その名刺には ”ビールを注ぐ人” という肩書きが書いてあるん
はじめまして。 とは言っても僕のこんな記事を見て下さるかた、というのはきっと何かしらのご縁があったり、どこかで出会っていたり、ビールが好きで飲んでいたらなんかこの顔見たことある。 みたいな、『なにか』があってここを見て下さっている事でしょう。 なので、はじめまして。じゃないかた、が多いかもしれませんが、こういう媒体で発信していくこと自体が初めてなので、改めて 『はじめまして』 パッションこと 土屋 雅樹(つちや まさき)です。 2019年を残すところ20日となり、その2