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かっこいい=モテる?
こんにちは。
里山です。
先日、友人と会話していて、
「モテる」定義って何だろうねって話をしていました。
男女でそれぞれちがうし、年齢でも違うし、国によっても違いますよね。
学生の頃は、運動できる人がモテてたり、
国や時代によっては体型によってモテ度が変わったり。
今日は異性からも同性からモテるって観点から、
考えてみていきたいと思います。
「モテる」の語源は?
「モテる」は江戸時代から使われている言葉で、「持てる」が語源とされています。「持てる」には「持ち得る」の意味があり、そこから「持ちこたえる、保ち続けられる」、そして「支えられる、支持される」という意味に派生し、最終的に「もてはやされる」という意味になっていったのです。昭和中期辺りからカタカナを併用した「モテる」という表記も広く知れ渡っていきました。
参考:IT media NEWS
この言葉自体江戸時代からあるんですね。
「支えられる、支持される」とこからきたというのはなるほどなと思いました。
それでは、さらにモテるを追及していきましょう。
「モテ期は3回ある」は本当なのか?
「人生でモテ期は3回ある」とよく言われますが、それは本当なのでしょうか?
過去のものですが面白い記事を見つけました。
この記事の中で、「どんな時期にモテ期は訪れましたか?」という質問がありました。
解答はこのようになっていました。
●「毎日が充実していた時。自分磨きも頑張っていました」(35歳)
●「仕事に熱中して、恋愛のことは一切考えていなかったころ」(27歳)
●「仕事も恋愛も人間関係もうまくいっていて、気持ちに余裕があった時。充実した生活をしている時に訪れました」(33歳)
●「毎日を楽しく生きていた時。輝いていたんだと思う」(36歳)
何かに熱中しているときや、充実してるときに、モテ期は来るんだなと感じます。
ここから、モテ期は自分で作っていけるものなんだとわかります。
つまり、
何かに熱中していて、充実しているときにモテ期がくる!!
ということになります。
「モテ」を学ぶ!
そして今からモテたいと思ってる方は、改めて学んでいくことが大事だなと思います。
以前、読書記録でも書いた『心が強い人のシンプルな法則』の作者の権藤優希さんは、櫻井秀勲先生とともに「ごん×櫻井のモテモテ塾」という「モテ」をテーマにしたオンラインサロンを運営されています。
俳優の坂東工さんや、バイヤーのMBさんとも交流があり、
様々な事業を通じて、多くの方の人生を加速させる、
ライフアクセラレーターとしてまた、ワクセルのコラボレーターとしても活躍されています。
経歴もルックスも人柄もみていて、こりゃモテるよなと誰もが思うかと思います。
そして、やっぱりそういう人を参考に、しっかりと「モテ」を学んでいくことは大事だなと感じました。
まとめ
「モテ」たい!というのは誰もが思うところかもしれません。
そして「モテ」はいまからでも創っていけるし、
ある意味、仕事でも大事な要素になってくるかなと思います。
「応援される人」「人を惹きつける人」こんな風に言葉も言い換えられます。
何かに熱中して、人生を充実させていくこと、
そして、何歳になってもチャレンジし続けていった先に、
モテつづける状態が手に入るようになるかなとおもいました。
改めて、内面も外見も磨いて素敵な人生のパートナーを作っていきましょう。
いつもありがとうございます。
里山嘉一
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