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緊張との向き合い方について

こんにちは!大学生活がもう半分終わったことに恐怖を感じているはる〜〜んです。

さて今回は、恐らくこのnoteを見てくださっている方のほとんどが一度は悩んだであろう、"緊張との向き合い方"について僕の考えをまとめたいと思います。よければ最後までお付き合い下さい!


  1. 緊張を完全に取り除くことは出来ない

  2. 緊張は味方にもなり得る

  3. 練習時緊張したらチャンス



僕ももちろん本番前は緊張します

まず1.について
緊張から逃れることはどう足掻いても出来ません。どんだけ練習しようが瞑想しようが、大会前やその最中、いい記録が出せそうな時等々は人間である限り緊張を感じないことは基本的に不可能ではないでしょうか(稀に本当に緊張しないタイプの人もいますが)。

ほなどないせえっちゅうねん、となると思いますが、僕は2.でも書いたように、緊張が必ずしも悪であるとは思いません。ある程度の緊張は集中力に繋がると考えているからです。緊張は、上手く付き合えさえすれば、マイナスではなくより良いパフォーマンスのためのバフアイテムになり得ると僕は考えます。
僕が大切にしているのは、緊張が必ずしも悪いものではない、という"認識"です。
"緊張したくない▶︎いつも通りを心がけるがなかなか上手くいかずかえって変な意識をしてしまい失敗"
というのは割とよくある悪循環な気がしますが、緊張自体に対する認識を改めることでその事態は好転する可能性があります。

そもそも、絶対緊張・興奮するような場においていつも通りの動きをする事ってかなり難易度が高いです。なので僕は、「どうせ本番緊張するんやから、それ前提で練習しよう」って考えてます。

自分の例を出します。
2024年1月7日に行われた第三回せいぢ?杯に僕は参加して優勝することが出来たのですが、内容は個人的には納得いく内容ばかりではありませんでした。その日は腕が暴れてコントロールが効かず、叩き間違えが酷かったのです(特にせなく戦)。その原因は緊張もあったのですが、僕には今まで公式・非公式問わず大会で何度も緊張する場面を経験し、勝った実績もあります。それでも当日コントロールが効かなかったのは何か別の原因があると思い、色々考えてみました。
振り返ってみて思ったのは、緊張それ自体よりも"当時の振り方と緊張との相性がすこぶる悪かった"ことが大きな原因であったということです。僕は元々自分の振り方や持ち方に拘りがなく、その時その時で良いと思った方法を試しまくっているのですが、第三回せいぢ?杯の時は"浅い握り方"でプレイしていました。この持ち方は、指が使いやすく上位譜面を捌きやすいと練習時には思っていたのですが、緊張状態になるとバチを制御する難易度が極端に上がりました
この反省を活かしたのが、先日4月14日に行われたドンだー!世界一決定戦2024のエリア大会(近畿C)でした。この日に向けて深めの握り方で練習し、指全体を使うことで手元のブレを少なくさせ、本番の緊張感の中でも自分の実力を出し切ることができました。正直練習時にはちょっとやりにくく感じてどうするか迷ったこともあったのですが、本番緊張することを考えてこの持ち方で練習を続けた結果(微調整はしました)、納得のいく内容と結果を収めることができました。

練習で出来ないことは本番でも実現不可能なので、練習の中で高スコアを目指すことはもちろん大切です。しかし必ずしもそれが本番で実力を発揮し切ることに繋がるとは限りません。

・自分の発揮出来る最大値を高める
・それに近いパフォーマンスを本番で発揮するために工夫を練る

現状、僕は主にこれらを意識して練習に取り組んでいます。

最後に3.について、これは主に大会出場者に向けてになります。誰もが大会本番が近づくにつれて緊張や不安といった気持ちを抱くようになると思います。その気持ちになれたらめっっっちゃラッキーです!なぜかと言うと、本番に近い心理状況でプレイが出来るからです。不安や緊張を感じると、精神だけでなく少なからず身体にも影響が出ます。気持ちに蓋をしてその影響を無くす方向に考えるのではなく、どうせ本番でも緊張するんだから、疑似体験できてラッキー!くらいに思って、その心理状況の中ではどうやったらベストに近いパフォーマンスを出し切れるのだろうか、という方向に思考を転換してみるのはどうでしょうか!
本番で自分の実力が発揮し切れない人は、練習が練習すぎるのではないかと思っています。"練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで"と昔から言われている言葉がありますが、まさにその通りだと思います。


緊張を味方につけちゃおう

最後に

僕は、緊張は打ち勝つものではなく、共に歩むべき大切な感情であり、考え方や取り組み方次第で味方に出来るものであると信じて、日々練習に取り組んでいます。
もちろん緊張の仕方や抱く感情は(近い人同士はいるが)人それぞれで異なりますが、このnoteを見てくれた1人でも多くのプレイヤーさんが、緊張に対してポジティブなイメージを持てますように!

以上です🫡



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