見出し画像

【相撲メモ】相撲との出会い

箇条書きです。
思い出す限り書いてみました。
また思い出したら追記します。

【きっかけ】

・今年(R6)の2月ごろ、家族が二子山部屋のYouTubeをテレビ画面で見ていたのを自分も何となく見ていて、「おもしろーい」程度だったのが、何度も見ていくうちに本業の大相撲も見てみるかとなっていき…(という流れだったと思うけどちょっと曖昧)

【活動記録】

・相撲ファンの集うチャットに参加
・人生初大相撲のテレビ中継(AbemaTVの配信も)視聴
・相撲について知りたくなり夏場所初日のうちに初心者向けの本を購入
・大相撲を見ているうちに、「両国の空気を吸ってみたい」と居ても立っても居られなくなり、場所期間中にチケットもないのに両国に行く
・初めての両国訪問をきっかけに二子山部屋を本格的に応援しようと決意。「稲妻が走るような衝撃あった」というよりは、「よし、応援しよう!という決意した」という表現の方がしっくりくる。
・「場所中に二子山部屋人気がますます加速して講演会に入れなくなるのでは」と急いで二子山部屋後援会に入会
・国技館以外にも両国にあるお店や寺院相撲部屋などを散策

【自分の中の変化など】

・もうやらなくて良いかなと思っていたXを再開、相撲ファン活動(ポッドキャストも)記録用にInstagramとnoteのアカウントも作成
・相撲に関しては行動に起こすのがやたらと早い、前のめりになっている
・SNSの投稿にコメントをするようになった(以前は著名人などのSNSには全くコメントしていなかったが、二子山部屋 女将のインスタや親方のXにほぼ必ずコメントを残すようにしている)
・コメントを残す際、具体的に書くことを意識するようになった。(「面白かったです」→「◯◯さんの表情が面白くて笑いました」のような感じ?)
・相撲だけでなくポッドキャストの方のオフ会やイベントにも積極的に参加するようになりアクティブになった
・SNSにコメントを残すことについて、「きっと伝わらないだろう」から「こちらから伝えないと相手には何も伝わらない、既読がつけばラッキーくらいの気持ちで伝えてみよう」という考えに変わってきた
・「推し活・オタ活」というワードそのものに興味が湧き、それ関連のポッドキャスト番組を探して聴くようになり、「推し活・オタ活」の在り方について考えるようになった
・相撲に限らず「人が好きなものについて語る姿」を見聞きするのが好きなことに気づいた
・テレビは普段あまり見ないが、相撲協会のホームページから現役力士や相撲関係者の出るテレビをチェックしてほぼ全部観るようになった
・好きな事について、知識経験の豊富な人が語っているコンテンツはわりかしあるが、興味を持ち始めたばかりの初心者が語っているものはほとんど無いことに気づく
・好きな事に対して、これまで「私のような初心者が…」等と表に出すことを躊躇っていたが、「初心者だからこそ感じること・言える事・出せる良さがあるのでは」、「社会人一年目と同じくらいファン一年目も貴重なのでは」なんて思い始める
・「ファン初心者」なりに堂々と好きでいよう、積極的に表に出していこうと思うようになってきた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?