見出し画像

飲食業で協力金を受けた業者は気をつけて最新版があります そちらを22.06.16

新コロナウイルスの影響で、飲食店の飲酒・時間の制限の解除が二回目になりました。

協力金を受け取った業者様も多いと思います。

1店舗、約1200万円以上が協力金を受給していているが、通常通り営業していたインチキがばれたお店の摘発が多くなってます。

これは本当に気をつけて下さい。

17・18・19期の給付金だけじゃなく、その前まで頂いていた協力金の返還も求められます。

詐欺罪として、罰せられ協力金の返還も求めらる。

初期の頃にお店は開いていたけど、既に協力金を頂いてしまったお店は、一部を返還しましょう。

『申請したお休みの2日間だけは、誕生日の為にオープンしていた』

言い訳は簡単です。

返還する金額も6万円程度です。

国は直ぐには動きません。

協力金を受け取り、ある程度してからオープンしていたビデオを持参してお店に来店。

後日逮捕状を持った警察官と一緒に、区役所や市役所の職員が逮捕に来ます。

株式会社Type-RR:Mail Parson-RX
https://www.parson-rx.com/
私達の集客ヒント集のブログページで紹介もしているので、参照してみて下さい。

https://rie.parson-rx.com/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?