noteのスキ、私のあまのじゃくルール
今日もnoteのスキ廻り。
noteを書こうと思って、noteのトップページを開いたら、フォローしているnoterさんの最新記事が気になってクリックして読む→おもしろくてスキ、気になるタイトルをクリック読んでスキしたら、またnoteさんが勧めてくるから、また気になるタイトルをクリックして読んで、、、この繰り返し、延々続くやんか。
今週は入力の仕事の依頼がないようなので、noteの下書きの蓄え作業をしようと思っています。
自分でnoteの記事を書くに当たり、noteのスキ廻りで他のnoterさんの記事を読んでいて、参考になることがいろいろあります。
まずは読んでもらわないと意味がないので、自分が読む立場で、どんな記事をクリックするか。
やっぱり最初に見るのはタイトルですね。
すごい速さでタイトルに何かしら心に刺さるものがあるとクリックします。これは何でだろう。絶対的な正解はないのだろうけれど、たくさんある中でクリックしてまう心理を知りたい。
どれも「共感」が基になっています。
私は共感を求めているんですね。
そして、心が満たされてスキする。
スキ廻りするときには読んだ記事にはできるだけ「参考になりました」「共感しました」「読みました」の意味を込めてスキするようにしているんだけれど、その人のほかの記事も見てスキの少ない記事をあえてスキするという私の中でのあまじゃくルールがあります。
スキ数が少なくても「その記事、今、私と出会っています」という気持ちを残すようにしています。
たくさんスキついている記事はあえて私がスキしなくても、たとえスキしてもあまりありがたみないだろうし、3桁くらいの人にはあえてスキしなくてもいいんじゃないかと思ってしまいます。
どんだけスキ数の多い人がうらやましいんじゃという話ですが、とにかく自分から愛を持ってスキをつけにいく。
私も一緒です。控えめに応援しています💗
お互いにまだ少ないスキがどんどん増えて、出会ったその人の記事が日々更新されることを願って。
これがnoteの楽しみ方の一つでもあります。
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