岩波書店『世界』、Colabo仁藤夢乃擁護のためデマやヘイトを繰り返す差別主義者側に堕ちる
Colabo問題を正確に捉えるのはColabo問題に至るまで何があったかを抑える必要があります。ピンクバスだの公金チューチューだの前に、Colabo仁藤夢乃が何で知名度をあげたのか?その答えは秋葉原にあります。まずは基礎情報を抑えてから、今回の岩波書店『世界』の内容に入っていきましょう。
特集1「現代日本のSNS空間」のトップ記事が「Colaboバッシングとは何なのか」というデマと差別に満ちたフェイク記事 このツイートを見た時から嫌な予感はしていましたが、フェイク記事でし