彼女が欲しい、というエゴ

が私の中に存在している。

私は29歳の男性だ。ホルモンが今のところは健康的に働いている、ということだと思うので、健康志向の人間としてはありがたい。

問題があるとしたら、私が現在収入がなく、実家暮らしということだろう。結婚市場においては、マイナスの材料として見られる可能性が高い。他にもマイナス材料を探そうとすればいくらでも見つけられる自信はあるが、システマの教則である「良いところに目を向ける」を守り、あえて探さないようにしている。

現在の予定としては、ひとまず就職し、生活基盤を整え、ある程度リスク対策をしてから、マッチングアプリ等を活用して婚活を始めようと思っている。最近はAI等にマッチングしてもらうサービスもあるようなので、そういうのを利用しても面白いかもしれない。そういうサービスで生まれる縁、というものがどういうものなのか、体験を通して学びたい。

恥ずかしながら、恋愛は私にとって完全に未知の分野だ。それだけに大きな恐怖心がある。しかし、知らない人と話すのはそれだけで学びが得られるし、振られても記録を伸ばせるからメリットはある。正直、恋愛だけなら、慣れれば気楽に行える。そんな見通しがある。

しかし、結婚は遊びではできない。少なくとも、私には無理だ。恋愛より、圧倒的に体力的負荷が大きい。そんなイメージがある。だから、子育てしている人はほんまにすごい。心から尊敬する。子育てしている人が余裕を保ちやすい社会を作る。そのためにできることを探すのが、一番効率的な婚活かもしれない。


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