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殺しの天才ファブルの野蛮で滑稽な日々 「ザ・ファブル/【第16話】夢と希望」を読んだよ! #マガポケ https://mgpk-api.magazinepocket.com/landing?t=713&e=271250
ルリルリ「スライド引いて装填…スライド引いて装填…むむ」
優れた世界観とキャラクターを拝借し、その世界に参加できる喜びに夢中になって、一時創作(ぼざろSSの書きすぎで予測変換が伊地知になった)を忘れていたので、専念すると書いたが、二次創作は二次創作で、他の人がやらないことに挑戦してはいるし、応援してくださる方もいる。諦めない。
妄想力を上げると、現実でのやりやすさも改善する?
タイトルに書いてあるようなことが、実現する状況はありうると思う。
妄想には二つの種類がある。自分の内側で展開される妄想と、現実世界の既存の材料から現実で実現されていないことを高い解像度でイメージする妄想だ。スティーブ・ジョブスくらいの妄想力に行動力が連動すると、社会を大きく変えたりする。
前者の妄想では理解や共感を得るのは難しい。ルイス・キャロルやアンデルセンの空想小説が受け入れられたのは、彼
ドメスティックでバイオレンス
どうして?
あの男は喫茶店で、立ち上がり別れを告げた私にそう言った。さきに視線を逸らしたのは私で、彼は最後まで私を見ようとしていた。
それを、ふと思い出した。浴室に入り、シャワーを浴び始めたときだ。
自分より二つ下の後輩の女の別れの言葉を受けて、ワックスをかけたウェーブの金髪の下で瞳を震わせていた彼は、最後まで少年で、その瞳は、目の前の冷めた顔つきの女に向けられていた。それが私と彼の恋愛の最
ノベルアップで「呪怨」×「ぼっち・ざ・ろっく!」のクロスオーバーSSを連載します!
佐伯伽耶子は生きた人間を呪い殺すのが簡単過ぎて、飽きた。
「どいつもこいつも・・・骨がない。あっさりと抵抗を放棄しやがって・・・・ったくこれだから、最近の若いもんは」
また現象として求められ、利用され続ける己と息子の行く末に思いを馳せ、げんなりした。
「雑コラばかりに使われても、その作成者が死ぬときは皆だいたい同じ顔だ。つまらん」
そこで、方向性をがらりと変えた。具体的にはボイストレーナー
殺しの天才ファブルの野蛮で滑稽な日々 「ザ・ファブル/【第16話】夢と希望」を読んだよ! #マガポケ https://mgpk-api.magazinepocket.com/landing?t=713&e=271250
ルリルリ「スライド引いて装填…スライド引いて装填…むむ」
今の僕のレベルを考慮すると、絵に関してはまだ修行の段階。ペンタブ導入は後回しで良い。今どきはアプリひとつで、手書きイラストをデジタル化することが容易な時代だ。
今は支出を増やすより、やりたいことを形にすることに命を燃やしたい。
絵画も武術も音楽も言語以前の活動。何があるのか