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みえます通信 Vol.13〜ついにサバイバルの時代がやってきた

こんにちは。
Parole編集部です。

「先祖とつながり、神とつながり、
真の自分とつながることで、
幸せな社会が “みえる” 社会をつくる─」


というビジョンのもと、
究極の言霊とほかみえみためを唱える
志でつながるオンラインサロンみえます

・人気講師陣と毎月オンラインでつながるQAライブ
・現実創造の鍵となる「感情マスタープログラム」
・言霊を自由にデジタル発信することができるシステム
EasyLOGOS(イージーロゴス)

が使い放題になる権利などのコンテンツのほか、
日本の農業の未来(食糧問題等)について考える議題、また、今月は年末にふさわしい新テーマが決定しているなど、その時々の最新鋭の情報をいち早くお伝えする場ともなっています。

今回のとほかみ通信vol.12では、時代の変わり目において、一人ひとりが生き残るためにどうするべきか?「サバイバル」について、主体性をもって考えざるを得ない状況にあるからこそ、お届けしたい内容となります。
ご一読いただけましたら幸いです。

(※尚、本メルマガは会員様向けにお送りしている内容となるため、一部を除き有料にてお届けしてまいります。何卒ご了承くださいませ)

皆さん、こんにちは。
大野靖志です。

先日はQ&Aライブにて、
茅ヶ崎のスタジオの方から、

私たちの新たな指針について、
発表させていただきました。

ズバリ日本の土地を守り、
食を守るということ。

一見すると、この時期に
いきなり新方針が出てきたか
のように見えますが、

これは元々、“みえます“の
大前提ともなっているものです。

感情マスタープログラムも、
私たちが感情で場を穢さないよう、

またThe Homeの方も皆さんに、
場のエネルギーを高めていただけるよう、
提案してきました。

私たちは今自分がいる場から
離れて存在することはできません。

日本という土地で
暮らしているのであれば、

それを自分と切り離すことは
できないのです。

それは同時に先祖が
代々守り抜いてきた土地であり、

私たち日本人を育んできた
無二の場であるといえます。

——————

さて、ここからは、
皆さんに現実に向き合って
いただく必要があります。

つまり、
今私たちが直面している事態が、

これまでの経験則を超えたもの
であるということ。

ライブではすでに
お話ししていますが、

すでに世界恐慌が始まった
と見てよいでしょう。

過去の事例を参照するまでもなく、
経済が回らないということは、

これまで当たり前だったことが
これから通用しなくなることを
意味します。

現在は恐慌の第一ステージなので、
他人事のように思え、

まだそれほど危機感が
ないかもしれません。

けれどもそれは
じわじわとやってきます。

失業の問題、食料の問題が、
より現実的な問題として
身に迫ってくるでしょう。

脅かすわけではありませんが、
世界を冷静に見渡すと、

考えるまでもなく、
そうしたことが想定される
ということですね。

元々このとほかみ講は、
そうした事態を昨年のうちに
見越して始まったものでした。

つまり、今年から
事態が急変するということ。

そして人心の乱れる時代が
やってくるということです。

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