見出し画像

東京日和

昨日久しぶりに谷中の何もない路地を歩いて、懐かしくなって荒木陽子さんの「東京日和」を引っ張りだしてきた。昨日歩いた道もしっかり載ってたから驚く。写真は、写真が美しいのはもちろん、そこに立ち、シャッターを切ったひとの態度が美しいことだった。と、改めて。そういう作家さんと一緒に過ごしたいパークギャラリーです。

🙋‍♂️ 記事がおもしろかったらぜひサポート機能を。お気に入りの雑誌や漫画を買う感覚で、100円から作者へ寄付することができます 💁‍♀️