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ちぶり通信

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島流しになった男の隠岐郡知夫里島での生活の記録。
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#隠岐

ちぶり通信12_夕暮れに染まる島

旅人を拾った。 「この近くで風呂だけ入れる宿はありませんかね?」 観光協会の電話口でそう…

ちぶり通信13_ヨットで隠岐から本土まで

前回の話の続きとなる。 旅人を拾った私はその旅人と一緒にヨットで隠岐から本土まで向かうこ…

ちぶり通信11_失われつつある故郷について

知夫里島に来てからというもの、よく地元のことを思い出す。そんな私の地元について書きたいと…

ちぶり通信10_島は副業・複業先進地域だった!

副業ってなんか最先端の匂いがしますよね 副業。 2000年代頃から注目され続けてきている概念…

ちぶり通信4_島の予想以上に生活費がかからない生活

齢27にして時給1000円、労働力しか売るものがない裸の労働者、ワイ。 これだけ書くと甚だ自…