ちぶり通信3_冬の知夫里島、雪に眠る
かなりの、雪です
昨日からひたすら雪が降り続けている。
外は深いところではひざあたり(かそれ以上)に雪が降り積もっている。
まだまだ雪は降り続けている。
南国九州育ちの私にとって降雪とは年に一度あるかないかの貴重で、むしろ微笑ましい、自然からの素敵な贈り物的イベントなのだが、ココに住み始めて雪=自然の脅威という方程式に不可逆的に書き変わってしまった。
下の写真じゃ全く伝わらないが、横殴りの吹雪の中、港の雪かきをしたのは端的に辛かった。海もシケまくっているので、港に