前々回の第5回読書会のテーマである
「師とは誰なのか?」
これについて様々な意見が出揃いました。
また引き続き皆さんに一つ質問させて頂きました。
「あなたにとって「師」と呼べる人はいますか?
よければ具体的にその人物を教えて下さい。
また出来ましたら何故そうなのか一言も」
それに対しいろいろと率直な回答をお寄せ頂いたので
今回はそれを紹介させて頂きます。
(第6回読書会にて有志代表の🐥Shionさんから寄せられたコメントより)
まずは有志のお一人てんぱりまっくすさんが
御自分のブログ記事で取り上げながら回答されました。
※この記事について読書会のメンバーSAKURAGAさんや私も
コメント欄に投稿していますので御覧ください
尚、私MAGUDARAはアメブロでは
vingt-sannというハンドルネームを使用しています。
続いてはもはや有志というよりも正式メンバーと言っても良い
🐥Shionさんの回答です。
てんぱりまっくすさん、Shionさん共に
教育の場でステキな先生に出会われていて羨ましいです!!
🍀
さて今度はメンバーの🌸sakuragaさんと🍋リモーネさんに
答えていただきました。
お二人ともやはりそれぞれ理由は違っても
肉親への思いは切っても切れないものがある気がします。
そして出合った書物から受けた影響は
やはり大きいものだと納得させられます。
さて私✞MAGUDARAにとって「師と呼べる人は誰か?」
最後に答えさせて頂くことにします。
―回答は以上ですー
皆さん、ありがとうございましたー。
いかがでしたでしょうか。
普段はなかなかご紹介できない
アメブロ読書会のコメント欄でのやり取りを
皆様に味わって頂けるように記事にしてみました。
次回でこの読書会もいよいよ最終回となります。
「イシス女神のヴェールの意味とは?」
どうぞお楽しみに!!
#海外文学のススメ #読書会 #サイスの弟子 #師