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飲み会でのちょうどいい挨拶の方法【オドぜひ】

最近、YouTubeで「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」と言う番組をよく観ています。この番組は、一般人がオードリーのお二人とワイワイと話をする番組です。

いつもはクスッと笑ってしまうことが多いんですが、珍しくタメになる話を聞いて、自分も使ってみたいと思うことがあったので、備忘としてnoteにしようと思います。


テーマは「飲み会でのちょうどいい挨拶の方法」です。

飲み会の挨拶って難しいですよね。飲み会では、精一杯人見知りを隠す私はもちろんそんな挨拶は苦手です。上司からフラれると勢いで逃げてしまいます。

でも、3つのポイントを押さえるだけで、誰でもちょうど良い挨拶ができるんだそうです。

そのポイントとは・・・

①誰一人傷つけないようにする。

飲み会という場だと、ついつい人をいじりたくなる。でも、いじると傷ついてしまう人が生まれるかもしれません。だから、いじるとしても目上の人だけにするように心がけることが大事です。

②何か一つ良いことを言い、飲み会の目的をはっきりさせる。

飲み会でふと「何でこの飲み会に来ているんだろう?」と思う人がいると、良い雰囲気が醸成されません。だから、参加する理由を持てるようにすることがポイントです。「今月頑張ったから」「プロジェクトが終わったから」何でも良いけど、参加する共通の理由を持てるようにする。

③挨拶の時間は会場の人数に比例するように調整する。

長すぎる挨拶は退屈感を生むし、短すぎる挨拶は盛り上げにかけます。そこで考慮すべきは参加人数の多さです。具体的には、参加人数が多ければ多いほど長く話すべきです。参加者が多い場合、喋る時間が長い方がグループにまとまりが生まれます。逆に少ない参加者で長く喋りすぎるとうるさいというツッコミが入るかも。


さぁ、そんなコツを聞いてから実際の例はこちらです。


今度使ってみよ!



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