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「EAU D'ITALIE(オーディタリー)」ブランド紹介


イタリアアマルフィ、美しい街の“ポジターノ”の代表格とも言えるラグジュアリーホテルが生み出したブランド


その名は、EAU D'ITALIE(オーディタリー)。

イタリア、アマルフィ海岸、美しい街の“ポジターノ”。

そのポジターノの象徴と言われるイタリアンスタイルの代表格とされるラグジュアリーホテル『レ シレヌーセ』。

セルサーレ家の所有の邸宅が、1951年ホテルとして改装されました。

18世紀半ば、この一族から、大使やナポリのアーチビショップ(キリスト教の高位の聖職者階級)、ポジターノの市長までも輩出しています。

今も世界で最も個性あふれる一流ホテルに仕立て上げた伝統を守り続けています。


2004年、イタリアの半世紀以上にわたる伝統を守りスタイルを継続してきたことを記念して、「レ シレヌーセ」は最初のフレグランス、オーディタリーを発表しました。そして、コレクションのブランド名となります。

また、世界で最も優れた一流のパフューマー(調香師)"ノーズ"と協力し、最高品質の素材のみを用い、モダンで独創的かつ刺激的なフレグランスとボディケア製品を創作しています。


私がおすすめするブランドの一つ。
香りも様々なラインナップがなされていますが、ホテルが生み出す香りっ高級感を勝手に連想しますよね。
その通りで、日本人の私にとってもとても心地よく作品ばかりでした。

高級感って聞くと、シャネルのNo5のようなアルデハイド調の煌びやかな香りを連想する人も中には、いますが、ホテルならではなの高級感。

まさに心地よさを主役に引き立てながらも品が奥底にある香り。

これから少しずつ香りを紹介してきますね!

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