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[生徒更新]死ぬ気でやると覚悟した

今回の内容は2019/9/20の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

一日の工夫点

昨日のブログで今回のスケジュールの何が問題なのかを書いたので、そちらを参考にしてもらえればと思います。

①時間

今回のスケジュールで何と言っても考慮したいのが、何といっても時間です。一日の必要最低時間が18時間でありました。今年初めの私であれば、この時間数を必要とするスケジュールをすぐに改善したのだろうと考えましたが、今の上から考えて、今回のスケジュールはまさに起死回生のスケジュールであるという事を確信しています。なので、何としても今回のスケジュールの内容を変えたくはありませんでした。

まず、自分の持ち時間を極限まで減らすとなるとどういう時間の使い方になるのだるかと一度24時間日記を見直し、削減できる時間を探して見ました。

そして、その結果ある事が分かりました。それは、一度家に帰ると、自分はかなりの確率でグダグダしてしまっていました。しかし、家に帰って勉強できないというのは今までのブログに書いてきたとおりだったので、この[家での自分]に対して私は期待していませんでした。

では、どうやって時間を増やしたら良いのかを考えると、ある一つの改善策を思いつきました。それは、そもそも家で過ごす時間を少なくすれば良いのでは……と。

今家で過ごしている行動内容といえば、風呂に入る。寝る。洗濯をする。食事を作るという事を今までやっていました。しかし、極力家で過ごさないというスケジュールにしたとき、何を取り除くことが出来るのだろうと考えると、就寝と食事を作る、洗濯する時間が節約できるのではないかと思いました。

何も、寝ないとか食事をとらないとかそういう事ではありません。家でだらだらしてしまうのであれば、睡眠であれば、自己責任というもとでスタッフにかなりの無理を言ってしまう事になりますが、パラリアで寝泊まりすれば良いですし、食事を作るという事は、スーパーやコンビニに行けばよい。勿論野菜などバランスをとりつつ、GI値などにも気にして。洗濯であれば、洗濯機のタイマー機能を使い、洗濯を自動に終わらせておく。

そうする事で家での時間をかなり少なくでき、自分の勉強に費やせる時間を増やすことが出来るのではないかと考えました。ここまで読んでいただきありがとうございました。また明日も読んでいただければ幸いです。

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