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[生徒更新]やるか やらないか

今回の内容は2019/9/18の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

昨日の工夫+α

昨日の工夫に加えて、更にもう一つ工夫を思いついたので、今日は初めにそのことについて書こうと思います。スマホを少し遠いところに置き、起きようと考えていたのですが、それに一つ工夫を入れようと思います。それは、そのアラームを解除するには少し体を動かさないと解除できないアラームを使うということです。

どういうことなのかというと、下のアプリで、スマホを自分が設定した回数シェイクしないとアラームが解除できないようにしました。そうすることで、眠くなる原因の一つである血流が流れず、脳に十分酸素がいかずまた眠くなるという事を防ぐことが出来ると考えました。

そのようにして、明日から工夫していきたいと思います。


1日を通して感じたこと

本来であれば、昨日に化学から手を引き、今日から主に物理をスケジュールでした。しかし、現在は化学の残り四分の一ほど残っており、二日ほど遅れている状況です。約二週間後の9月30日にパラリア模試(大手予備校の東京工業大学オープン模試過去問)があるのに、化学が今のこの状況はかなり余裕がありません。何故なのかというと、その模試で大方、参考書を終わらせる必要があるからです。

その理由は、10月20日と10月25日に東工大オープン模試があり、そこで結果が出るかかどうかで受かるか落ちるか決まるといっても過言ではありません。そこで結果を出すためには、東工大レベルの参考書を完璧にして臨むのは当たり前で、その参考書+東工大の過去問を解いていなければ、東工大オープンで結果を出すことはかなり厳しく、それに加え、その模試を境に恐らく滑り止めの大学の過去問。センター対策をするのでスケジュールが手いっぱいになると予想することは難くありません。

つまり、10月から東工大の過去問に入る必要があり、9月から10月までにどれだけ参考書が終わっているのかで決まるという事だからです。


工夫

そのなかで2日遅くなっているというのはかなり私にとっては[嫌なこと]でありました。では、この過ぎてしまったスケジュールをどう挽回するかという事について考えていると、ある一つの解決策を思いつきました。それは、22時以降、家に帰らず、終電まで勉強をカフェなり勉強できるところでして、家に帰ったらタイマーを図り30分以内に風呂などに入り、24時前に寝て、始発で春日部に移動し、そこで勉強しようと考えました。

そして、9時からは絶対物理中心の勉強に変えて予定の遅れた分はパラリアの営業時間外で終わらすと決めました。

今回の工夫は知恵を使った工夫というよりもかなり肉体的、精神的の限界を問う問題解決の方法でしたが、今ままで頑張って来たからこそ文字通り[死ぬ気で]やらなくてはならないと感じました。

私が嘘つきにならないように負けそうになったら今日のブログを見て、東工大に合格できるように成し遂げたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。また明日も読んでいただければ幸いです。

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