【生徒更新】最後の一時間は最高の一時間

今回の内容は2020/2/29振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ（下記記事）に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

一日の振り返り

今日で二月も終わります。このブログを始めたのが、二月下旬だったので、ブログを始めてから約一年が経っていました。そもそもこのブログを始めた理由は何なのかと言うと、自分の一日の勉強法を発信したり、自分の工夫を記録することで、次の日の工夫をさらに向上させることとして始めていました。

それが一年間続いたわけであるから、私の出来る限るの工夫はやり尽したかなと思えるほどのものでした。

そんなことを想いながら、今日は少し場所を変え、カフェで勉強をしていました。最近、勉強に対して、新しく知るということが極端に減ってきたので、少し、勉強が退屈なものになっていました。しかし、退屈といってもまだ自分が受ける入試の過去問が満点にはなっていないので、まだまだやるべきことはあります。

そこで、これからの入試が終わる4日間で最も重要になるのは本番を意識して、勉強する事でした。もちろん今までも本番を意識して解いてきましたが、今回の本番を意識するとは、本番の休み時間の使い方を目いっぱい意識して使えるようになるということでした。

入試試験は、一教科と一教科の間に訳一時間の休み時間があります。ここでの使い方は自由ですが、この最後の一時間をどれだけ勉強できるかで最後の自信、入試試験のモチベーションが天と地ほどの差があります。

なので、ここでどれだけ集中できるのかで、学力的な物は変わりませんが、どれだけ自信をもって臨めるのかという最後の試練となります。

なので、一時間、一時間試験が終わるまで、一時間単位で目いっぱい集中して勉強していきたいと思います。