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ダイエットって言葉が全てを失敗へ導く

そもそもダイエットって何?

この言葉に騙されていた

これは、マーケティング用語

ダイエット=痩せるではない

ダイエット=洗脳して、商品を買わせる

という意味

だから、ダイエットって言葉がある商品を買うと

なんか痩せてく気分になったり、

太る行為をしていないって気分になる

でも、それだけであり、実際は一切関係ない

そもそも、痩せるの?ダイエットしたいの?

ダイエットしたいって、ダイエットって何?

ダイエットってどんな形?

ダイエットってどんな味?

そもそも表す事が出来ない言葉だね

存在がない。

となると、

人間の脳には、勝手な解釈が発生する事になる

これで痩せそうだとか、勝手な思い込み

体の変化は全くない

以前、ダイエット関連商品をたくさんかったけど、

痩せてない

全部うそやん

誇大広告ばかり目立つ

ほんとうざいよね


そもそもどうしたいの?

ダイエットしたいって言葉の定義が間違っている

だから、どうしたいのか?

どうありたいのか?

これを決めようと思った

ダイエットしたいは全く意味のない言葉

だから、ダイエットしたいではなくて、

痩せる事で、カッコよくなりたいとか、

スーツをカッコよく着る為に、痩せるとか

自分は、レースに出るのに痩せると有利になるから

とか色々あるな

だから、痩せる事が必要なわけだ

結果は痩せるって事は同じかもしれないけど、

ダイエットって言葉がそもそも人の脳を騙すものだとわかった

なんでもかんでも商品には、ダイエットって書けばいいと思ってる企業

ほんとアホだと思う

何がマーケティング本部長だよ

偉そうに

なんもわかってねーし

という事で、まず、

ダイエットって言葉はもう捨てよう

ダイエットしたいではなくて、

未来をどうしていたいのか?

これを決めよう

レースに出れる体を作る事

もう、ザップとか、なんとかダイエットとかいらねーし

我慢から始まるダイエットは続かない

ダイエットって聞くと、

すぐ、ラーメンだめ、炭水化物だめ、肉だめ、あれだめこれだめ

だめから入って、反動が大きくなるだけ

木にゴムを縛り付けて、全力で前に進もうとして、

気を抜いた瞬間戻されて、木の位置よりマイナスに行ってしまう。

これが、ダイエットしようと思って、やってみたメカニズムかな

となると、ダイエットって言葉は意味がない事がわかる

なので、やはりマーケティングだったわけ

これからは、在り方が大事な時代

この在り方、未来を決めて今を生きる事

これが、1番重要ですね。



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