北日本文学賞、4次突破したものの、、、、

4次まで突破したけども、最終候補作には選ばれなかった。まぁ予想はしていたが、ベスト5には残りたかった。欲張りといえばそうかもしれない。何せ、初めての試みであったから。たぶん、一次選考で、既に最終候補作は決まっていたと思う。何処の文学賞の選考でも、最低はひと月前に決定していなければ、当選者のインタビューも写真も掲載する際に手間がかかるわけだから、当然である。
　今年の目標は、120枚ぐらいの中編小説

58回北日本文学賞、挑戦する‼️

　3次選考通過しているので、ひとり喜んでいる。12月6日に北日本新聞社電子版で今朝がた確認。全く初めてコンテストに参加した為、ここまで来れるとは思ってもいなかった。
　短編小説は難しい。キレがないと、中途半端な読後感となってしまい、後味が悪い。
　長編なら、それなりに自分の思いを描くことができる。今長編のコンテストの為、書き進めています。
　ともあれ、願わくば、最終候補へ辿り着ければと思っています

2023年11月25日土。第58回北日本文学賞二次審査通過しました。
次の発表は来月。喜ぶ😃。

寒いので🥶早々に寝ようと思います♪。朝から大雨でどうなるかと思っていましたが、夕刻散歩に出る事ができました。

第58回北日本文学賞の一次選考が今日発表されて、通過しました。初めて書いた小説です。嬉しいものです。今月末に2次通過発表でしょう。さてどうなりますか？

僕の婆ちゃんは、92歳です。
とてんも元気です。
なにもすることが無いので、毎日、テレビを見ているようです。

観るものは大抵、メジャーリーグです。プロ野球も好きです。他の番組は見ません。
同じ人が何回も出ていて、詰まらないそうです。
愛犬といつも一緒に過ごしています。

梅雨の季節

梅雨といえば紫陽花に小雨がふるそんな感じである。今日は殊に朝から断続的に降るそんな日は読書に限る。岩城けいさんの『さよなら、オレンジ』を読む。見事な日本語で書かれたおすすめの一冊である。

米国で暮らすアフリカからの難民サリマの生き方に感動する。友人の日本人妻との構成で成り立つ物語は感動する。私は2回読みました。再読しても感動は変わらずとても良い小説です。

梅雨の話しに戻って家の愛犬パピィは

公園散歩

　公園散歩は、日課である。
愛犬のトイプードル牡との散歩だ。色々考え事を整理して歩く。1日に1回、このような時間は大切だと思う。

カメラを持ち歩く
fujifilm x-e3で撮影散歩にカメラは必要です。スマホでもいい。fujifilmのカメラでの撮影色は、とても気に入っています。

たいてい、写したいものがある今日は愛犬を撮影した。いい感じです♪。
何でもない日常です。
それが一番好きな

愛犬のパピィと夜の散歩は楽しい。あまり人が歩かない迷路があるとつい足を向ける。ここは面白い。#RICOH GR3#散歩#写真

フキがいいね。煮物にして一杯。 #RICOH GR3

センリヨウ

　センリヨウという名です。あの千両万両のセンリヨウです。縁起が良いから昔から庭で育てている。果実は華やかだが意外と目立たない。だが近づくとそばへ顔を向けたくなる。香りがする訳ではないがとてもキュートである。
　実を言うと名は最近知った。母がそっと教えてくれた。友人に問われたからである。
#RCOHGR3

公園の柿

**家の近くに公園があり、そこに柿の木がある。私はいつも愛犬とともに、その公園に散歩に出かける。今日も散歩に出ると、その公園の柿の木が私たちを待っていてくれる。柿の木は太陽を浴びて、気持ちよさそうにそこにあった。愛犬はいつものように柿の木に近づき、匂いを嗅ぎまわっている。** #RCOHGR3 #公園散歩#写真