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karadaとkokoroをだいじにね

たぶん、karadaを大事にするという意味は健康の時にはなかなかわかりづらいですね。

kokoroも同じだと思います。

だから、50代のわたしは、これからはkaradaを本当に

たいせつにしようと切に思います。

痛みがあれば、「ちゃんと動いてほしい」とおもっていましたが、

「痛いんだね、よくがんばってくれたね。」といたわるようにしようと思います。

そして、無理のないリハビリをしていこうと思います。

kokoroとkarada、大切にしているようで、していなかった。

自分をよく知り、自分をいちばん大切にしていくこと。

あまりにも、大事にし過ぎてもだめだけれど。

20代、30代とは、また違った対し方が 必要なのだと思います。

これは生きてきた年数が長いから、うまく対処できるという過信ではだめだと思います。

つまり、未知の老化に向かうとき、は、やはり日々の体調観察が重要だと思
います。

何を食べ、いつ運動をし、どんな行動をとるのか。

もちろん、試行錯誤して、

ルーティンにした方がうまくいくと思います。

写真のような笑顔の50代になれたらいいですね。

共感していただけたら、うれしいです。



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