食べることは生きること③
今日は夫が作成してくれた年賀状に一言コメントを書いた。
年々、年賀状をだす先は減っているのでもう20枚も書かないけど
(親戚、友人含め)・・・それでも一言書く時にその相手との今年の思い出を回想する時間が好き
こんな時代だからこそ、来年もつながっていたい
会えなくても少しの時間でも相手を想う気持ちは大切にしていきたい
年賀状文化、なくなってしまうのは寂しいなと感じる派です。。
さあ、また食品を選ぶときのポイント勉強メモメモ
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ービスケット
植物油脂や大豆由来の乳化剤は遺伝子組み換えの不安が多いため、含まれていないものが◎
ーうどん
国産小麦粉100%のものが安心
ーウインナー・ハム・ベーコン
たん白加水分解物はアミノ酸を主成分とする食品添加物
発色がないものを選ぶ
着色料のコチニール色素
発色剤の亜硝酸Naは発がん性もある
保存剤のソルビン酸は食品が腐る原因となるカビや細菌の発育を抑える
調理する前に湯通しする、キャベツと一緒にとるとキャベツに含まれる食物繊維が添加物の害をふせいでくれる
JASマークが◎
ーチーズ
プロセスチーズは混ぜ合わせたあとの保存する過程で乳化剤・保存料・増粘多糖類などを使用する場合があるため、ナチュラルチーズがよい
ーヨーグルト
原材料が牛乳がメインのものを選ぶ
脱脂粉乳やその他の乳製品で作られている場合もある
ーその他 メモメモ
マーガリンよりバターを使用していく
トランス脂肪酸はアトピー誘発や免疫機能低下につながる
豆腐や油揚げは国産大豆100%のものを選ぶ
ふりかけはやっぱり・・やめておくのが無難 「添加物の山」
はんぺん、こんにゃくは比較的安心だが、使用する際は熱湯湯通しが尚安心
果汁飲料 果物の原産地記載があるとベター、果汁100%のものを選ぶ
牛乳 生乳100%のものを、できれば低温殺菌のものを選ぶ
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すべての食品の原材料名をチェックしながら買い物なんてできないし、
適度な手抜き(外食や中食)は必要だと思っている。←
だからこそ、できることは小さなことから少しずつね。
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