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たましいの声に従う孤独

私はフラワーエッセンスを使わせてもらうようになり、どんどん自分の本音、あるいはたましいの声とか、そういうものにどんどん嘘をつけなくなっていきました。

フラワーエッセンスでなくても、占星術であれ、カードであれメモリーオイルであれ、スピリチュアルアロマであれ、なんであれ、人生のどこかで(おそらく苦しみから)、そういうものに出会って実践を重なるなかで、あるいはカウンセリングなどを通して、自分に向き合っていくと、どんどん本音を無視できなくなる。

そんなことはないでしょうか。

強制的に自分の心の深いところ、あるいは魂の声のようなものに向き合わさせる。

昔はそういう『どこかにある』本音や心の声に気づかないふりをして、あるいは気付かないようにして、世間の常識だったり、みんながこうだから、みたいなのに合わせることがなんとなくできていたのに、どんどんそれが難しくなる。

これはとても素晴らしいことなのだけれど、『社会に順応する』『社会で上手く生きていく』ということをしなくてはということを考えるも、結構怖かったり、周りからも理解されにくかったり、孤独で茨の道なことも多いかと思います。私はそうです。


私たちはこの現代社会に生まれたらその後、社会のシステムから完全に抜けて生きていくことは無理だと私は思っています。

本音やたましいの声、そういったものに従うことを選ぶとき、その『社会』で生きていくためには不利なような、方へ導かれるようなとき。

本当に怖さを私は感じます。
そしてとても孤独です。

それでも、やっぱりたましいの声に従って生きていく。

少なくとも今の私には簡単なことじゃないからこそ、よくウォルナットのエッセンスに守ってもらっています。

写真はhealing herbs社のフラワーカード

殻に守られながら、人や社会の声や、過去のパターンではなく、自分の深いところの声としっかり繋がりながり、生きることが出来ますように。



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