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激務でなくなるパンツ、知らないおじさんになるパパ

塩谷舞さんが「ああーーーー」ということを呟いており、深夜に仕事の現実逃避もかぶさって呟いてしまったので、noteにも書いておきます。本ツイートはツリー全部が非常に示唆的なので、ぜひ目を通されることをおすすめします。

該当ツイを見ての私の一次反応

自分の体験ベースの話を微妙に頭で補完しながら話してしまっているのでスタンスが分かりにくいですが、個人的には男性の「パートナーがいることで成り立っている激務」的なものに押しつぶされそうになったことは(今のところは)ないです。

激務当時はまだ若かったので体力があったのと、同世代の同僚、顧客が主で全員「生活なにそれ美味しいの?」状態だったことも大きいと思います。

激務、その果てにあるもの

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ありがとうございます。『あなたの課金は、私の課金』を標語に経済をまわしていきましょう。