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よい転職エージェントを見つけるのは、よい転職先を見つけるよりも大変……かもしれない
転職がずいぶんと一般的になり、転職にまつわる情報も数年前と比べて格段にみられるようになりました。はせさんの転職ブログがバズっており、私も拝読しました。
リファラル転職とエージェント転職は同じ転職だと思わない方がいい&年齢が上がるにつれてエージェント転職の難易度は上がる気はする。/ 子持ち40代女性コロナ禍での転職活動マジきつかった - インターネットの備忘録 https://t.co/QZYsPLLKNJ
— ぱぴこ (@inucococo) August 3, 2021
「子持ち女性」という属性を得る予定はないので、この点における難しさはぶち当たらないだろう私でありますが、ブログ内容はタイトル部分にある「子持ち40代」と「コロナ禍」特有の難しさというよりも、転職一般的な話だったと思うので、そのあたりについて軽く触れてみようと思います。
ちなみにこれまでの転職活動において、私はエージェントからも企業側からもジェンダー差別にぶち当たったことがないのですが(結婚予定や出産予定、出産希望の有無を聞かれる、またそれらを理由に臨む求人を得られないなど)、女友達と軽く話したところ経験者は普通に多くて「目玉ドコー」となりました。恐ろしい。
30代後半~40代の転職についてはずんずんさんも書かれてます。
リファラルが得られるか?は環境問題
おぼろげに浮かんできたんです、46という数字が…。
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ありがとうございます。『あなたの課金は、私の課金』を標語に経済をまわしていきましょう。