矢沢永吉さんのお金と信念
どうもこんにちは。
兼業投資家のパパンです。
矢沢永吉さんがこんな事を言っていました。
「僕お金が欲しいのよ
お金をだっと欲しいわけ
このお金が欲しいというのは
安心感が欲しいのよ
安心感とちゃんと自分がベーシックなものをもってれば
自分の魂を売る事も無い
本当に自分が感じたものと
自分が出したいモノと
良いと思うモノ
その時におもいっきり汗をかいてだしたり
それを徹底的にするためには
底辺を固めなきゃいかんのですよ
それで僕は金が欲しいと言ったわけですよ
金が無いと
したくない仕事もうけなきゃいけない時もある
自分の信念を曲げてまで
やらなきゃいけない仕事もあるでしょう
そういうアーティストはあまりにも自分がかわいそうだ
だから僕は
一日も早く金を儲けようと思った」
お金が無いと自分の魂、信念を曲げてまで嫌な仕事をしないといけない。
この感覚が凄く共感できるのです。
嫌な仕事というのはなにも、体力的にしんどいとか、楽じゃない仕事という事ではなく、間違った事を間違いだと言えないような、自分の心が腐ってしまうような仕事の事です。
お金はさっさと手に入れて、自分の信念、本当にやりたい事の為に生きる。
せっかく日本という素晴らしい国で生まれたからには、かっこいい生き方をしたくないですか?
兼業投資家 パパン
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