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キッチンリフォーム記録 #5 タカラスタンダード ショールーム見学(3)

ということで続けましょう(笑)。

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吊戸棚の次はベースキャビネットです。

うちにもホーロートレイ

ベースキャビネットって高さがあるので、引き出し上部に余白ができてしまいます。
それをうまく利用して引き出しの中にトレイをつけたのが”うちにもホーロートレイ”です。

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とはいっても、引き出しの中なので高さのあるものは入れられない気がしてましたが、そこそこ大きいボウルが入るんですね。
鍋やフライパンを入れるとつっかえそうですが、フライパンや鍋はコンロ下の引き出しに入れればいいので、十分使えそうです。

たっぷりホーローキャビネット

コンロ下と調理スペース下は普通よりも奥行きのある”たっぷりホーローキャビネット”が選べます。
特にコンロ下には、ショールームと同じようにフライパンや鍋を入れようと思ってるので、奥行きがあったほうがいいですよね。
鉄のフライパン、レミパン、大きめのフライパン、卵焼き器、ル・クルーゼ 24cm / 20cm、圧力鍋、アルミの雪平鍋*2、ステンレスの雪平鍋、炊飯土鍋、コンロ専用の炊飯鍋…って結構持ってますね(笑)。
やっぱり奥行きあったほうがいいです。

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かくせるホーローボックス

上の写真では見づらいんですが、一番手前に"かくせるホーローボックス"というのがついています。
鍋の蓋を収納するのにいいですよね。調理スペース下のキャビネットで使うなら、ラップとかホーローを立てて収納したり調味料にも良さそうです。
外して洗えるところもいいです!

使いやすそうなスライドタイプ

以前マンションに住んでいた時も、今のキッチンも開き戸です。
確かに開き戸はたくさん物が入るかもしれませんが、整理が苦手な私には難しいです。
その点ホーロー製のスライドタイプならマグネットの仕切りで簡単に整理できそうですし、100円ショップなんかで工夫して仕切りを作ることもできそうです。

また続きます(笑)。