低能料理とはこのこと


・生肉チャーシューは、前に写真乗っけた事があるんだが、どこ行ったかわからん。ラーメン屋ごときで、微妙な微妙な温度コントロールの必要な、低温料理が出来るわけないんで、せいぜい出来るのは、低能料理と相場が決まっている。有名なラーメンプロデューサーの、手掛けたラーメン屋で、食中毒というんだが、馬鹿は馬鹿で低能料理でも食っとれ。プロデューサなんぞに頼るな馬鹿タレ。ラーメンだけに。

「愛媛県松山市のラーメン店で食事をした19人に下痢や腹痛、発熱などの症状が出て、同市保健所は食中毒と断定、店は営業停止となりました」(社会部記者) 鶏を白濁するまで、煮込んだ流行りの『鶏白湯』スープに、これまた流行りの低温調理がほどこされた鶏の、"レアチャーシュー"が浮かぶ。しかし、その断面はスーパーで売られる"生肉"のように見える。
 ちなみにツイッターの投稿者は、ラーメンと同様に、表面以外は生状態と思われる、チャーシュー丼もあわせて食べている。
「食中毒を出した、ラーメン店は、業界で有名な、ラーメンプロデューサーの「島田隆史」氏が、手がけた「フランチャイズ」(ここ笑いどころ)店です。彼の直営店は、ミシュランビブグルマンを獲得。その"評価"と、年商5億円(しょぼ)という、"成功"を謳い文句に、多くの店をプロデュースしています」(飲食コンサルタント)←笑える肩書き。
 素人が低温料理で失敗するのは、冷蔵庫に入っていて、中心部まで冷え切った、肉の塊を、「中心部まで温まるのに何分掛かるか」という計算が、できないから。大きな塊だと、中心部まで、熱が達するまで60分くらいかかる。それから殺菌まで、また数十分。低温料理は予想以上に、時間がかかるのだ。

 

【食中毒】ほぼ生肉に見える"低温調理"でラーメン店が営業停止!「新鮮だから大丈夫」の怖い落とし穴


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