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付箋を使って断捨離

こんばんは、もっさんです。

片づかない

「捨ててしまえ」と思うけど捨てれない。何故捨てれないのかと分析したら、将来使える物、思い出、今使っている。ゴミに分かれることがわかりました。

積み上げる

まず最初に同じ箱に詰め込んで分類するための準備をすることにしました。大きく分類された箱に分けていれるのです。

貼って剥がせる付箋

物の品名をは付箋に書いて、箱に物を入れると同時に書いた付箋を箱にはります。新しい物が出てきたらその都度付箋に書いて箱に貼ります。

捨てれるものは捨てる

箱詰めすると無くても困らないものが出てきます。長らく開封しなくて使わないもの、欲しいものは箱に付箋が貼ってあるので見つけるのも用意です。

箱詰めした物を再分類

暇な時間に新しい箱を作ります。そしてそれを中分類として名前をつけます。服は衣装ケースに付箋で名前を記入して行います。

事前に

ある程度の物は事前に付箋に書いて中分類までしておけば楽で時間が節約できます。

分類のしかた

分類のしかたは自由です。文房具、本、衣類、記念品、写真アルバム、ビデオ記録、その他にまとめておいて気が向いたら中分類から小分類を付け加えていきましょう。

デジタル化

記念品はデジタル化して捨てる方法もあります。必ず作業する時は、保管と迷い箱、捨てる箱に分けておきましょう。

居場所

箱詰めされた物は居場所が無いのです。居場所があればその場所に保管します。断捨離は居場所を少なくして溢れたら捨てるのです。

断捨離は居場所を少なくすることです。

最後まで物は、持って逝けません。



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