クセがすごいんじゃぁぁ第8話〜7話と6話のタイトル間違ってたからこっそり変えてみた🤣〜
都築です😏
ご無沙汰してます🙇♂️🙇♂️
すぐご無沙汰してしまってぺコリンです🙏←謝る気ゼーローw
とりあえず、一回読み返して来ますwww
どこまで書いたかまず確認っしょ😏
豚の🐷
はいwwいつも通りの安定の
脱線を経て
では
いきまーーーーーす
ザキヤマ寮に到着し
📱『もしも~し。寮の前に到着したよ✋』
ザキヤマ『了解しました』
そしてザキヤマが乗ろうとして・・・・・
ブーーーーン🚗💨💨💨💨💨
こんな感じww
ザキヤマ『ちょ・・・クッシーさん💢💦‼️』
『ザキヤマ君お疲れ✋息切れてるけどどうした❓🤣おし☝️ドコモショップ行くぞ~』
到着後・・待ってる間に数人の仲間から電話があってみんな同じやり取り
📱『もしも~し。クッシー何してんの?え?ドコモショップ?ザキヤマが?というかザキヤマ悩むほど、まだ仕事出来ねーじゃん。』
すると‥
ザキヤマ『お待たせしました🙏』
『ザキヤマ君待ってる間、みんなから電話あってさ「あいつさぁ悩むほど仕事してねーだろ🤣」ってみんな口揃えて言ってるよ😏www』
ザキヤマ『ハハ💦(苦笑)』
『まあそんなもんですよ☺️とりあえずご飯食べいこうぜ🍣🍣』
ザキヤマ『クッシーさん。』
『ん?どうした?愛の告白か❤️🤔』
ザキヤマ『はい。。実は前から・・・って
そんな訳ないじゃないですか🤣』
『いつものザキヤマ君になってきたね😏』
ザキヤマ『なんかありがとうございます。』
『なにがよ?🤔』
ザキヤマ『いえ。なんか自分しょうもないなぁって😞』
『別にさ。仕方ないっしょ✋でも良かったよ。あの時、電話して良かったなぁって思うよ。実際どうかわからんけどさ、電話した時の感じだと辞めてたんじゃないかなって思った。だから連絡して良かったなって思うよ。まぁもしなんか愚痴でもなんでもさあれば電話くれればいいのに。せっかく一緒に仕事してたんだからさ、悩みとかあればいつでも連絡してきなよ☺️』
ザキヤマ『ありがとうございます😢クッシーさんと一緒に仕事してた時、所長に言われてたんですよ。「ザキヤマ。君はただの賑やかしだ。クッシーも同じように見えるだろ?同じ様にムードメーカーだから同じ様にみえるかもしれないけど、ザキヤマとは全然違うぞ。あいつはな、ああ見えてみんなを同じ方向に向ける力があるんだよ。別に偉そうにする訳でもなくみんなを引っ張る感じでも無いけど意識してるかどうかわからんけど、あいつはそういう力持ってるんだよ。ただ賑やかしのザキヤマとは違うぞ」って言われて、正直僕、どこが違うか全然わからなかったんです。でも、次の現場来てつくづく所長の話思い出して、クッシーさんだったらこういう時どうしてるのかなって。。』
『え⁉️所長そんな事言ってたの🤣所長といいザキヤマ君といい僕への過大評価は置いといてwww別に僕は仕事出来ないし、大した業務任されてないよ✋僕らはまださがむしゃらにやって、わからない事あれば周りに聞いて愚痴があれば連絡してきなよ。さっきのみんなのザキヤマ君に対するリアクションもさみんな気にかけてくれてるって事だよ。いつかさ、「あんときこんな事あったよね。ほんとしょーもない事で悩んで、わざわざ車で迎えにまで行ってさホントうざかったわ。どうでも良い事で悩みやがって死ねよ」って良い酒の肴になるようにやってこうぜ☺️明日はちゃんと仕事行って、朝一ちゃんと今の現場の所長に謝るんだよ✋』
ザキヤマ『はい‼️色々とありがとうございます。僕、現場の近くの満喫泊まって、明日そのまま仕事行く準備してきたので、そこまで送ってもらっても良いですか❓』
『飯まで食わせてもらって現場近くまで送れぇだぁ💢⁉️いいご身分だな😏はい✋ここから歩いてください(現場まで約20km)』
ザキヤマ『えええええ!(◎_◎;)🤣』
つくづく思う。。
ノンフィクションのわりに
あのタイミングで電話するとか
台本ありそうよねwww
※実は全部フィクションですw
~続く~
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