ルーティーンはサブストーリーやミニチャレンジを中心に地底でバクダン花とコンラン花を集め、赤い月の後にライネルに突撃し弓を回収する。 時々妖精さんを回収に回ってまたサブストーリー、ミニチャレンジ、地底…残りのカバンダ何処におるん? 最近の対団体戦はケムリダケで周り黙々させてコンラン花で同士討ち→残った一体を狩る漁夫の利作戦で安定してきた。矢と弓だけは切らさない様にするため、ライネルとヒノックスを叩いて、消耗する盾は妖精さん回収ついでにハイラルの地下でライクライク殴りに行って…
ティアキンの記事ばかり書いている私だがポケモンも好きだ。 とは言え完全ライト勢だったので努力値個体値性格特性なんてものを知ったのはスカーレットとバイオレットから。 今までは連れ歩いて倒したポケモンから得られる経験値と自動的に割り振られる努力値で育った自分の旅パと相性以外は考えずに遊んでいた。剣盾のレイドでは地雷だったと思う。 そう言えば剣盾の時にお世話になったお姉さんが交換してくれたレベル100のタイレーツがとても強かった。SVで知識がついてから努力値や個体値等確認してみたら
ティアキンの進捗です。 鳥望台全部解放したから地上と天空マップクリアしました。 そして先週末は海賊問題で悩んでいたウオトリー村の問題を解決した。 魔物の最後の1匹がなかなか見つからず苦労しながらもどうにか解決し、よしこれで終わりと思ったらサクラダというオネエと復興の手伝いが…。 「丸太を15個集めてきて」というクエストのため、近くの馬宿に戻って馬を連れてくるも、丸太は乱暴に扱っても問題にならないとわかった事もあり、馬不要で任務完了。 なんやかんやあり村を復興させて満足したも
ライネルの弓強い!!!!! ということで地底で白髪ライネルに遭遇。 手持ちの料理や盾、武器をほとんど使用し、妖精さんもつかいきってなんとか倒せました。報酬はそれなりに大きかった。もう怖くない…。 そんな筈ない。 うっかり遭遇するライネルにバレないよう、しのび効果の高い装備を使っている。ただバレたらその時はちゃんと戦う。その時は仕方ない。背中の傷は武士の恥とも言うらしい。 ケムリ花を撒いてバレる前にバクダン花を連投して先にある程度体力を削る。これだけで戦いやすさは変わるし
実はティアキンは半年以上前にも遊んでいたことがある。アイテムを落として増やすという増殖バグが流行っていた時にバクダン花で何度自爆したかも分からない。最近の増殖バグは私にとって難易度が高くそこまでして欲しいか?と思うような方法だからやっていない。そこに時間を割くなら地下を走り回って武器を集めた方が効率はいいからだ。 とはいえ私はユン坊の神殿攻略ができずに世界を走り回っている。助けを必要としているカバンダとの出会いもずいぶん減ったように思う。いつまでも困っていて欲しい。DLCで追
今更ながらゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムを始めた。 ストーリーとしては行方不明になったお姫様を各地の英雄達と探す王道作品で自由な世界で何をしても良いと言う自主性に任せたオープンワールドRPGだ。 この作品はストーリーの軸はあるが、プレイヤーによって進め方があってそのストーリーの印象もそれぞれ違うんだろう。 空の世界と地上の世界、地下の世界とマップも広く、クリア後のやり込み要素も多いらしいので恐らく長く楽しめる人気のゲームだ。 プレイヤーの視点となる主人公リンクの多彩
私は漫画やアニメ、ゲームが好きだ。 二次創作にしても公式のメディアミックス化にしても作品への愛が溢れたものが好きだ。 ファンは自分の好きな作品が愛されてリスペクトされているところが見たいだけで、好きな作品をベースに原作を無視したリスペクトも感じられない何かが見たい訳じゃない。 人気の作品をベースに新しい媒体に手を伸ばすのであれば作品に愛がある人が作ったものを見たい。 原作者の人が嬉しそうな顔が見たい。 好きな作品がたくさんの人に愛されて欲しいと思っているだけ。 世の中に
私は生き辛い人間だ。 まず極端にパーソナルスペースが広い。 周りには心を許したと思われやすいのか、すぐに踏み込まれて不快感を覚えて突き放す。 人と触れ合うことはもちろん、公共の場の椅子やテーブル、手すりやトイレだけでなく、人が触れた商品に触った後は徹底的にアルコールで消毒するので手指は常にボロボロだ。 人の立てる音にも敏感で特に咀嚼音にひどく反応してしまうため、人と食事ができない。 当然飲食店での食事なんて無理だから外食もほとんどしない。 ただ、潔癖症なのかと言われると疑