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自分がされて嫌な事を人にしたらいけません、はもう通じなくなってきている気がする。

誰もが学校の先生に言われたり、親から一度は聞いた事があるんじゃないかなーって思うんですけど。

自分が子供の頃は、今思い返すと何となく自分がされて嫌な事っていうのは、みんな似てたように思う。

想像してみると(確かに嫌かも…)となる事が多くて、効果的な言葉だったような気がする。

でもいつからだろう、5年くらい前からかな…?ちょっとづつ感じるようになったのは、自分がされて嫌な事…がだいぶ人によって差が出てきてるなって。

こういう事は良くないですよ!

っていうお手本でも作らないと、わからない人が多くなっているような…

いや、でもその良くない例はどこから持ってくるのか…?

人によっては、(え、別に良くないっすか?)みたいな事だって当然出てくるわけで。『こうあるべき』を作る事ってニワトリが先か卵が先か、のようなものに近い気もする。

これは別に、最近の若い人…とかそういう事ではなくて、全年齢に増えてきているように感じる事が最近凄く多い。

必要以上に人間関係でトラブルになっている事をよく見かけるというか…。


必要のない所で、誰かと揉める事ってお互いにとって何もメリットがないような気がするのですがどうなんでしょうか…時代の変化に自分がついていけてなかったり、馴染めなかったりするだけなのか。


なんでこんな世の中になっちゃったんですかね…

出来れば人とぶつかる事なく平和に息してたいのって、少数派なんでしょうかね。解決策がないからこそ、まずは自分から気をつけていきたいものです。


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お腹いっぱいシャウエッセンが食べたいです。